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看護師国家試験出題基準令和5年版 「系統看護学講座」との対照
疾病の成り立ちと回復の促進[クイックリファレンス2023]
- 資料あり
- #看護師国家試験出題基準
- #系統看護学講座
- 2023/07/21 掲載
疾病の成り立ちと回復の促進
目標Ⅰ.健康から疾病を経て回復に至る過程について基本的な理解を問う。
目標Ⅱ.疾病の要因と生体反応について基本的な理解を問う。
目標Ⅲ.疾病に対する診断・治療について基本的な理解を問う。
目標Ⅳ.各疾患の病態と診断・治療について基本的な理解を問う。
出題基準 | 系統看護学講座 | |||
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大項目 | 中項目 (出題範囲) |
小項目 (キーワード) |
書籍名 | 掲載箇所 |
01.健康の維持増進 | A.疾病の予防・早期発見 | 予防接種 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章C-4「予防接種」(p.70) |
01.健康の維持増進 | A.疾病の予防・早期発見 | 健康教育 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第3章A「生活行動のなかで健康行動を生み,はぐくむ援助」(p.92) |
01.健康の維持増進 | A.疾病の予防・早期発見 | 健康教育 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第4章B-2「職場におけるヘルスプロモーションを促進する看護」(p.175) |
01.健康の維持増進 | A.疾病の予防・早期発見 | 健康教育 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第7章B-2-3「教育的アプローチ」(p.257) |
01.健康の維持増進 | A.疾病の予防・早期発見 | 健康教育 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第8章C-6「健康教育」(p.244) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 内因(宿主要因)、外因(環境要因) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第1章B「病気の原因」(p.7) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 内因(宿主要因)、外因(環境要因) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章A-3-1「内因と外因」(p.3) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第5章C「生活行動がもたらす健康問題とその予防」(p.187) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 人体の構造と機能[3] 栄養学 | 第10章A「食生活の変遷と栄養の問題点」(p.238) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 人体の構造と機能[3] 栄養学 | 第10章B「生活習慣病の予防」(p.241) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」(p.167) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章A-3-1「内因と外因」(p.3) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第8章C-7「生活習慣病対策」(p.234) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | 生活習慣 | 総合医療論 | 第3章C「疾病の一次予防と健康増進」(p.73) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | ストレス | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第2章A-3-1「ストレス学説にみる心身の相互作用」(p.83) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | ストレス | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第5章B「健康バランスに影響を及ぼす要因」(p.181) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | ストレス | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第2章B-1「生体システムとしてのストレス反応」(p.31) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | ストレス | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第10章A-5「ストレスと疾患」(p.171) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | A.疾病の要因 | ストレス | 総合医療論 | 第3章F-1-1「ストレス」(p.94) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 神経内分泌の反応 | 「神経内分泌の反応」ではなく「神経系および内分泌系の反応」とした場合,以下が該当する。 | |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 神経内分泌の反応 | 臨床外科看護総論 | 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」(p.14~16) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 神経内分泌の反応 | クリティカルケア看護学 | 第3章A-2「生体侵襲と神経系・内分泌系の反応」(p.58) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 免疫系の反応 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第2章B「細胞・組織の損傷に対する反応としての炎症」(p.24) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 免疫系の反応 | 臨床外科看護総論 | 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」(p.17) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 代謝系の反応 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章A-4「破綻からの回復」(p.4) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 代謝系の反応 | 臨床外科看護総論 | 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」(p.17) |
02.疾病の成立と疾病からの回復 | B.回復過程 | 回復に影響する身体・心理・社会的要因 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章A-4「破綻からの回復」(p.4) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 萎縮、変性、肥大 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第2章A「細胞・組織の損傷と適応」(p.14) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 萎縮、変性、肥大 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」(p.5) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 壊死<ネクローシス>とアポトーシス | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」(p.5) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 創傷と治癒 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第2章A-2-1「創傷」(p.35) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 創傷と治癒 | 臨床外科看護総論 | 第1章E「創傷治癒」(p.36) |
03.基本的な病因とその成り立ち | A.細胞の障害 | 創傷と治癒 | 救急看護学 | 第6章O「創傷処置」(p.351) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 呼吸障害 | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章E「呼吸不全」(p.192) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 呼吸障害 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章B「呼吸困難と呼吸不全」(p.132) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | 成人看護学[3] 循環器 | 第3章H「ショック」(p.44) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章「循環障害」(p.71) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章C「循環障害」(p.12) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | 救急看護学 | 第5章D-1「ショックとは」(p.198) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | クリティカルケア看護学 | 第3章C「循環機能障害」(p.80) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 循環障害、臓器不全 | クリティカルケア看護学 | 第3章I「多臓器障害」(p.158) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 炎症、損傷 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第2章C「炎症の分類と治療」(p.29) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 炎症、損傷 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章B-3-1「炎症のしくみ」(p.7) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 炎症、損傷 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第6章B「炎症と抗炎症薬」(p.134) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 炎症、損傷 | 臨床外科看護総論 | 第1章C「炎症」(p.24) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 炎症、損傷 | 臨床外科看護総論 | 第2章C-1「外傷」(p.65) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章C「アレルギーのしくみ」(p.24) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章「自己免疫疾患とその機序」(p.121) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章A「免疫と免疫不全」(p.34) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B「アレルギーと自己免疫疾患」(p.42) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C「免疫反応の過剰」(p.53) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第6章C-4「アレルギー(過敏症)」(p.116) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 免疫異常、アレルギー | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第6章C-5「自己寛容と自己免疫」(p.116) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A「内分泌疾患」(p.82) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章B「代謝疾患」(p.132) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」(p.94) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」(p.127) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第14章C-5「ホルモンの異常による疾患」(p.268) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第6章「代謝障害」(p.93) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B「内分泌器官の疾患」(p.284) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 内分泌・代謝異常 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章「内分泌・代謝のしくみと病態生理」(p.207) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 廃用症候群 | 老年看護 病態・疾患論 | 第6章A「高齢者におけるリハビリテーションとは」(p.284) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 廃用症候群 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第7章A-2-4「廃用症候群」(p.105) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 廃用症候群 | リハビリテーション看護 | 第7章A-2「運動機能障害の原因と特徴」(p.118) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 老年症候群 | 老年看護 病態・疾患論 | 第2章「老年症侯群」(p.48) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 老年症候群 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第7章A-2「老年症候群」(p.104) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 老年症候群 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章G-1-3「老年症候群」(p.29) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 | 第1章「染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護」(p.1) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」(p.94) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」(p.127) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第10章B-3-2「メンデルの法則に従う遺伝病」(p.180) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第11章D「DNA修復機構の異常による遺伝性疾患」(p.209) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第8章「先天異常と遺伝性疾患」(p.115) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章F「先天異常と遺伝性疾患」(p.25) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 遺伝子異常、先天異常 | がん看護学 | 第1章C-3「家族性腫瘍・遺伝性腫瘍への対応」(p.32) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-2「脳腫瘍」(p.147) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第15章「がん」(p.269) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第9章「腫瘍」(p.135) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章E「腫瘍」(p.20) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | 臨床外科看護総論 | 第2章B「腫瘍」(p.55~63) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 腫瘍 | がん看護学 | 第2章B「がんに特有の病態と症候」(p.66) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章G「中毒」(p.215) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第9章B「生体異物代謝」(p.160) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第11章B-1「DNA損傷」(p.199) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」(p.167) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 救急看護学 | 第5章J-3「熱傷患者の所領時の看護」(p.266) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 救急看護学 | 第5章K「中毒への対応」(p.268) |
03.基本的な病因とその成り立ち | B.生体の障害 | 中毒、放射性障害 | 臨床放射線医学 | 第11章A「放射線障害」(p.266) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 感染源と感染経路 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章A-1「感染症の原因」(p.234) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 感染源と感染経路 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章A「感染の成立と感染症の発病」(p.56) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 感染源と感染経路 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章D-2-2「感染の成立」(p.17) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 感染源と感染経路 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第5章B-1「感染源」(p.64) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 感染源と感染経路 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第5章B-2「感染経路」(p.67) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章A「感染症とはなにか」(p.234) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章「疾患の理解」(p.285) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章B-1「ウイルス感染症」(p.64) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章D-1-2「病原体の種類」(p.16) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第3章C-2「抗ウイルス薬」(p.92) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」(p.257) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | ウイルス | 臨床検査 | 第8章C-6「ウイルス」(p.252) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章A「感染症とはなにか」(p.234) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章「疾患の理解」(p.285) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章B-2「細菌感染症」(p.65) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章D-1-2「病原体の種類」(p.16) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第3章「抗菌薬」(p.75) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第11章「病原細菌と細菌感染症」(p.195) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 細菌 | 臨床検査 | 第8章C「各種病原体と検査」(p.243) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章A「感染症とはなにか」(p.234) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章P「真菌感染症」(p.322) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章B-3「真菌感染症」(p.66) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第3章C-2「抗真菌薬」(p.90) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第13章「病原真菌と真菌感染症」(p.305) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 真菌 | 臨床検査 | 第8章C-2「真菌」(p.264) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章S「多剤耐性菌感染症」(p.338) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章C-1-3「薬剤耐性菌と抗菌薬の適正使用」(p.68) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章D-3-2「感染症の治療」(p.20) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第3章A-3「薬物耐性」(p.71) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第9章A-3「薬剤耐性」(p.152) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第10章B-2-3「院内感染で問題となる細菌」(p.179) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第6章D-6「多剤耐性菌」(p.176) |
03.基本的な病因とその成り立ち | C.人と病原体の関わり | 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) | 臨床検査 | 第8章A-5「耐性菌の検査」(p.247) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) | 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ | 第4章C-1「フィジカルアセスメントに必要な技術」(p.138) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第12章A「診察の介助」(p.436) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 検体検査 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第11章B「検体検査」(p.407) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 検体検査 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 付章「病理診断の実際」(p.325) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 検体検査 | 臨床検査 | 第1章B-1「検体検査」(p.8) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 生体機能検査 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第11章C「生体情報のモニタリング」(p.422) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 生体機能検査 | 臨床検査 | 第10章Ⅰ「生理機能検査」(p.275) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 画像検査 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第12章B「検査・処置の介助」(p.437) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 画像検査 | 臨床検査 | 第10章Ⅱ「画像検査」(p.318) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 画像検査 | 臨床放射線医学 | 第1部「画像診断」(p.17) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 内視鏡検査 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第12章B「検査・処置の介助」(p.437) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 内視鏡検査 | 成人看護学[5] 消化器 | 第4章B-6「内視鏡検査」(p.89) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 内視鏡検査 | 臨床検査 | 第10章Ⅲ「内視鏡検査」(p.331) |
04.疾病に対する医療 | A.診断の基本と方法 | 心理・精神機能検査 | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第3章A-6「心理的特性をはかる検査」(p.74) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 与薬方法 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第9章「与薬の技術」(p.309) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 与薬方法 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第2章I-D-1「事故の視点からみた内服与薬業務の特性」(p.86) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 与薬方法 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第2章B-1「薬物の投与経路」(p.25) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 与薬方法 | 臨床薬理学 | 第1章A「医薬品の取り扱い」(p.6) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 与薬方法 | 臨床薬理学 | 第1章B-1「患者と薬物療法」(p.23) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第9章A-1「薬物の基本的性質」(p.310) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第2章B「薬の体内動態(薬物動態学)」(p.24) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) | 臨床薬理学 | 第1章A「医薬品の体内動態と薬物相互作用」(p.12) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬理作用と副作用(有害事象) | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第2章I-D-1-3「間違いが事故に発展する危険性」(p.90) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬理作用と副作用(有害事象) | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第2章A「薬が作用するしくみ(薬力学)」(p.16) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬理作用と副作用(有害事象) | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第2章E-2「薬物の副作用」(p.50) |
04.疾病に対する医療 | B.薬物の特性 | 薬理作用と副作用(有害事象) | 臨床薬理学 | 第1章B-2「薬物治療の評価」(p.26) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 『成人看護学』各巻の第4章 | |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第8章B「全身麻酔薬」(p.168) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 臨床外科看護総論 | 第3章A「麻酔法」(p.78) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 臨床外科看護総論 | 第4章「外科治療の実際」(p.143) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 臨床外科看護各論 | 全体 |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | がん看護学 | 第4章B「手術療法」(p.111) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 臨床薬理学 | 第2章F「鎮静薬」(p.65) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 手術療法(麻酔を含む) | 臨床薬理学 | 第4章G-1「硬膜外カテーテルによる鎮痛薬の投与と投与量の調整」(p.297) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 化学療法 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 第4章A「がん治療に関する基礎事項」(p.104) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 化学療法 | がん看護学 | 第4章C「薬物療法」(p.128) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 放射線治療 | がん看護学 | 第4章D「放射線療法」(p.159) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 放射線治療 | 臨床放射線医学 | 第2部「放射線治療」(p.179) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ | 第9章I「輸血管理」(p.369) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第4章C-5-2「出血とその対策」(p.94) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第2章I-C「輸血業務と事故防止」(p.73) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 | 付章B「輸血剤」(p.321) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 臨床外科看護総論 | 第3章E「輸血療法」(p.124) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 救急看護学 | 第6章H-2「輸血」(p.325) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 輸血 | 臨床検査 | 第6章H「輸血に関する検査」(p.189) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | リハビリテーション、運動療法 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第8章「障害がある人の生活とリハビリテーション」(p.265) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | リハビリテーション、運動療法 | 成人看護学[3] 循環器 | 第6章F「心臓リハビリテーションと看護」(p.357) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | リハビリテーション、運動療法 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第6章C-3「リハビリテーションを受ける患者の看護」(p.314) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | リハビリテーション、運動療法 | リハビリテーション看護 | 全体 |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 食事療法 | 人体の構造と機能[3] 栄養学 | 第9章F「疾患・症状別食事療法」(p.206) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 食事療法 | 栄養食事療法 | 全体 |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第11章A-1「移植・再生医療」(p.326) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第4章F「腎移植」(p.109~112) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章C「移植と再生医療」(p.49) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 臨床外科看護総論 | 第4章C「臓器移植」(p.168) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 臨床外科看護各論 | 第1章I-A-1-3「手術方法」(p.11) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 臨床外科看護各論 | 第2章I-A-6「心臓移植」(p.99) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 臨床外科看護各論 | 第3章I-F-10「肝移植」(p.250) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 臓器移植、再生医療 | 救急看護学 | 第5章O-1-4「脳死と臓器移植」(p.287) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 人工臓器・透析 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第4章E「透析療法」(p.102~109) |
04.疾病に対する医療 | C.治療方法 | 精神療法 | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第6章B「精神療法」(p.239) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 薬害 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章H「薬物アレルギー」(p.51) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 薬害 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第1章B-3-2「医原病」(p.11) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | ウイルス性肝炎 | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-1「肝炎」(p.210) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | ウイルス性肝炎 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章F-4「ウイルス性肝炎」(p.299) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | ウイルス性肝炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2-2「ウイルス性肝炎」(p.251) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | ウイルス性肝炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第12章C-1「肝炎ウイルス」(p.296) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 院内感染 | 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ | 第2章A-4「院内感染の防止」(p.67) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 院内感染 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第1章A-1「多剤耐性菌と院内感染」(p.222) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 院内感染 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章A-2「市中感染と医療関連感染」(p.237) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 院内感染 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章C-2「医療関連感染」(p.68) |
04.疾病に対する医療 | D.医療による健康被害 | 院内感染 | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第10章B-2「院内感染とその特徴」(p.177) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章A-1-2「急性気管支炎」(p.139) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章A-3「肺炎」(p.142) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章B「間質性肺疾患」(p.164) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章I-1-1「胸膜炎」(p.213) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章B「上気道感染症」(p.287) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章C「下気道感染症」(p.289) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章A-1「上気道炎」(p.210) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章A-2「鼻炎・副鼻腔炎」(p.210) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-2「肺炎」(p.213) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-3-1「慢性気管支炎」(p.222) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章C-1-2「胸膜炎」(p.229) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章C「呼吸器系の防御機構の障害」(p.133) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章C-1「気管支喘息」(p.176) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章A「気管支喘息」(p.40) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 | 第5章B-2-2「気管支喘息」(p.113) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-3-3「気管支喘息」(p.223) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章D-2-2「気管支喘息」(p.141) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気管支喘息 | 臨床薬理学 | 第3章F「気管支喘息」(p.111) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 慢性閉塞性肺疾患<COPD> | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章C-3「慢性閉塞性肺疾患」(p.183) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 慢性閉塞性肺疾患<COPD> | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-3-NOTE「慢性閉塞性肺疾患」(p.222) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 慢性閉塞性肺疾患<COPD> | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章D-2-3「慢性閉塞性肺疾患」(p.142) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 慢性閉塞性肺疾患<COPD> | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-B「呼吸機能検査」(p.293) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 慢性閉塞性肺疾患<COPD> | 臨床薬理学 | 第3章G「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」(p.120) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章D-1「肺血栓塞栓症」(p.188) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章D-2「肺高血圧症」(p.191) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-4「肺の循環障害」(p.224) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章G「肺循環の障害」(p.148) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺結核 | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章A-4「結核」(p.153) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺結核 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章C-3「肺結核」(p.291) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺結核 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-2-1「感染症による肺炎」(p.214) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺結核 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章C-2-5「肺結核」(p.138) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 肺結核 | 臨床検査 | 第8章C-3「抗酸菌」(p.250) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気胸 | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章I-3「自然気胸」(p.214) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気胸 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章C-1-3「気胸」(p.230) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気胸 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章D-3-3「肺以外の病変による拘束性換気障害」(p.143) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 気胸 | 臨床外科看護各論 | 第1章I-B-2「自然気胸」(p.22) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章G「肺腫瘍」(p.199) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章I-5「胸膜腫瘍」(p.217) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章B-5「肺がん」(p.226) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章C-1-4「悪性胸膜中皮腫」(p.230) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第7章F「肺の腫瘍による障害」(p.146) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 臨床外科看護各論 | 第1章I-A-5「肺良性腫瘍」(p.16) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 臨床外科看護各論 | 第1章I-A-6「肺がん」(p.16) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 臨床外科看護各論 | 第1章I-B-4「悪性胸膜中皮腫」(p.23) |
05.呼吸機能 | A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肺癌、中皮腫) | 臨床検査 | 第6章G「腫瘍マーカーの検査」(p.185) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章I「先天性心疾患」(p.215) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 | 第8章B-2「先天性心疾患」(p.196) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-2「先天性心疾患(心奇形)」(p.184) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-c-1「先天性心疾患」(p.105) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 臨床外科看護各論 | 第6章I-D「先天性心疾患」(p.511) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) | 臨床検査 | 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」(p.318) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章A「虚血性心疾患」(p.122) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-5「虚血性心疾患」(p.188) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-a「冠循環の異常」(p.99) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 臨床外科看護各論 | 第2章I-A-3-b「虚血性心疾患」(p.87) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 臨床検査 | 第5章A-3「心筋マーカー」(p.125) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) | 臨床薬理学 | 第3章B「急性冠症候群」(p.86) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章G-1「心筋症」(p.209) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-6「心筋症」(p.193) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-c-3「心筋症」(p.109) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) | 臨床検査 | 第5章A-3「心筋マーカー」(p.125) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章B「心不全」(p.152) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-3「心不全」(p.187) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-e「心不全」(p.111) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 臨床検査 | 第5章A-3「心筋マーカー」(p.125) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心不全(急性心不全、慢性心不全) | 臨床薬理学 | 第3章C「心不全」(p.92) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章F-2「心タンポナーデ」(p.208) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-5-2「心筋梗塞」(p.190) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-d-2「心膜液の貯留」(p.110) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 救急看護学 | 第5章I-1-3「各部の外傷」(p.241) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 心タンポナーデ | 臨床検査 | 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」(p.318) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章D「不整脈」(p.175) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章E-5「不整脈」(p.54) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-b「心筋収縮の指令の障害(不整脈)」(p.102) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 臨床外科看護各論 | 第2章I-A-4「不整脈」(p.93) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) | 臨床薬理学 | 第3章D「不整脈」(p.99) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章E「弁膜症」(p.201) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章F「心膜炎」(p.207) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章D「心血管系感染症」(p.292) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-7「心内膜と心膜の疾患」(p.193) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章A-3-c「心房と心室の機能障害」(p.105) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 臨床外科看護各論 | 第2章I-A-3-a-5「感染性心内膜炎」(p.87) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 臨床検査 | 第5章A-3「心筋マーカー」(p.125) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) | 臨床検査 | 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」(p.275) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章E「弁膜症」(p.201) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章B-8「心臓弁膜症」(p.195) |
06.循環機能 | A.心臓の疾患の病態と診断・治療 | 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) | 臨床外科看護各論 | 第2章I-A-a「弁膜症」(p.81) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 大動脈瘤、大動脈解離 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章J-1「大動脈瘤」(p.223) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 大動脈瘤、大動脈解離 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章A-3「動脈瘤・大動脈瘤解離」(p.183) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 大動脈瘤、大動脈解離 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-c-2「動脈瘤」(p.121) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 大動脈瘤、大動脈解離 | 臨床外科看護各論 | 第2章I-B-3「動脈瘤」(p.109) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章J-3-4「閉塞性動脈硬化症」(p.227) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-c-1「動脈硬化」(p.120) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 | 臨床外科看護各論 | 第2章I-B-2-2「慢性動脈閉塞」(p.103) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章B-2-2「災害と健康障害」(p.24) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> | 救急看護学 | 第5章I-1-3「各部の外傷」(p.241) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章D-1「肺血栓塞栓症」(p.188) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章K-3「静脈瘤」(p.230) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章F-1「血栓塞栓症」(p.81) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章A-4「静脈の疾患」(p.183) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-d「静脈の障害」(p.121) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 臨床外科看護各論 | 第2章I-B-4-1「下肢静脈瘤」(p.118) |
06.循環機能 | B.血管系の疾患の病態と診断・治療 | 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 | 臨床外科看護各論 | 第2章I-B-4-2「深部静脈血栓症」(p.120) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 動脈硬化症 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章A-3「冠状動脈硬化の危険因子」(p.145) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 動脈硬化症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第11章A-2「動脈硬化症」(p.180) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 動脈硬化症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-c-1「動脈硬化」(p.120) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 本態性高血圧 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章C-2「本態性高血圧」(p.170) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 本態性高血圧 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章E-1「高血圧」(p.52~53) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 本態性高血圧 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章I「高血圧症」(p.86) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 本態性高血圧 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-b-1「本態性高血圧」(p.119) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 本態性高血圧 | 臨床薬理学 | 第3章A「高血圧症」(p.80) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 二次性高血圧 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章C-3「二次性高血圧」(p.172) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 二次性高血圧 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章E-1「高血圧」(p.52~53) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 二次性高血圧 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章I「高血圧症」(p.86) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 二次性高血圧 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-b-2「二次性高血圧」(p.119) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 二次性高血圧 | 臨床薬理学 | 第3章A「高血圧症」(p.80) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 起立性低血圧 | 成人看護学[3] 循環器 | 第5章C-4-1「起立性低血圧」(p.174) |
06.循環機能 | C.血圧異常の病態と診断・治療 | 迷走神経反射 | 人体の構造と機能[1] 解剖生理学 | 第8章K-4-2「防衛反応と死にまね反応」(p.428) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心原性ショック | 成人看護学[3] 循環器 | 第3章H「ショック」(p.44) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心原性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章K「ショックと臓器不全」(p.90) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心原性ショック | 救急看護学 | 第5章D「ショック・循環障害への対応」(p.197) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 出血性ショック | 成人看護学[3] 循環器 | 第3章H「ショック」(p.44) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 出血性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章K「ショックと臓器不全」(p.90) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 出血性ショック | 救急看護学 | 第5章D「ショック・循環障害への対応」(p.197) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 血流分布異常性ショック | 成人看護学[3] 循環器 | 第3章H「ショック」(p.44) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 血流分布異常性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章K「ショックと臓器不全」(p.90) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 血流分布異常性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-a-2「ショック」(p.117) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 血流分布異常性ショック | 救急看護学 | 第5章D「ショック・循環障害への対応」(p.197) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心外閉塞・拘束性ショック | 成人看護学[3] 循環器 | 第3章H「心外閉塞・拘束性ショック」(p.44) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心外閉塞・拘束性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章K「ショックと臓器不全」(p.90) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心外閉塞・拘束性ショック | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第6章B-2-a-2「ショック」(p.117) |
06.循環機能 | D.ショックの病態と診断・治療 | 心外閉塞・拘束性ショック | 救急看護学 | 第5章D「ショック・循環障害への対応」(p.197) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章B-2「急性咽頭炎・扁桃腺炎」(p.288) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-2-1「咽頭炎」(p.148) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-2-2「急性扁桃炎」(p.149) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-2-3「慢性扁桃炎(反復性扁桃炎)」(p.150) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第13章A-3「慢性扁桃炎」(p.211) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | う歯、歯周病 | 成人看護学[15] 歯・口腔 | 第5章A-1「齲蝕および歯髄疾患」(p.84) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | う歯、歯周病 | 成人看護学[15] 歯・口腔 | 第5章B「口腔領域の炎症」(p.97) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-1-7「口腔内腫瘍」(p.147) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-2-8「咽頭がん」(p.155) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 成人看護学[15] 歯・口腔 | 第5章E-2「悪性腫瘍」(p.124) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章A-2「口腔の疾患」(p.234) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 臨床外科看護各論 | 第5章I-A-3「口腔がん」(p.428) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(舌癌、咽頭癌) | 臨床外科看護各論 | 第5章I-A-5「咽頭がん」(p.431) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章A-3「胃食道逆流症」(p.149) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章B-2「胃炎」(p.154) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章B-3「胃・十二指腸潰瘍」(p.156) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章A-3-1「食道炎」(p.235) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章B-2-1「胃炎」(p.237) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章B-5-1「食道の運動機能障害」(p.161) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章C-1「防御機能の破綻」(p.162) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-A-4「逆流性食道炎」(p.162) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 臨床検査 | 第5章B-6「ペプシノゲン(PG)」(p.144) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 臨床検査 | 第8章C-1-4「グラム陰性桿菌」(p.246) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) | 臨床薬理学 | 第3章I「胃食道逆流症」(p.132) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章B「胃・十二指腸疾患」(p.152) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章B-2-2「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」(p.238) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章C-1-1「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」(p.162) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 臨床検査 | 第7章J「消化管ホルモンの検査」(p.219) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 臨床検査 | 第10章Ⅲ「内視鏡検査」(p.331) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) | 臨床薬理学 | 第3章H「胃・十二指腸潰瘍」(p.125) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章A-1「食道がん」(p.142) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章B-4「胃がん」(p.165) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章A-3-3「食道がん」(p.236) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章B-2-3「胃がん」(p.240) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章C-2-6「大腸がん」(p.247) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章B-5-2「食道がん」(p.161) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章C-2-1「胃がん」(p.163) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-A-7「食道がん」(p.165) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-B-3「胃がん」(p.177) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(食道癌、胃癌) | 臨床検査 | 第10章Ⅲ「内視鏡検査」(p.331) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 食道静脈瘤 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章A-3-2「食道静脈瘤」(p.235) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 食道静脈瘤 | 臨床外科看護各論 | 第3章I-I-2-2「食道・胃静脈瘤」(p.277) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-2「腸炎」(p.173) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-4「虫垂炎」(p.184) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章E-2「虫垂炎」(p.296) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章C-2「腸の疾患」(p.242) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-4「非炎症性腸疾患」(p.190) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-5「虫垂炎」(p.197) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-D-3「痔瘻」(p.211) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) | 臨床検査 | 第6章A「炎症マーカーの検査」(p.172) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | イレウス | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-6「腸閉塞症」(p.190) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | イレウス | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章C-2-7「腸閉塞とイレウス」(p.248) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | イレウス | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章C-3-6「イレウス・腸閉塞」(p.167) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | イレウス | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-6「腸閉塞症」(p.198) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-9「腸管ポリープおよびポリポーシス」(p.198) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-10「大腸がん」(p.201) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章C-2-5「大腸ポリープ」(p.246) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章C-2-6「大腸がん」(p.247) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-8「腸管ポリープ」(p.202) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-8-1「大腸ポリープ」(p.203) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-C-10「結腸腫瘍」(p.206) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-D-6「直腸がん」(p.212) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) | 臨床検査 | 第10章Ⅲ「内視鏡検査」(p.331) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 慢性便秘症 | 成人看護学[5] 消化器 | 第3章G「便秘」(p.52) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 慢性便秘症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章C-3-1「便秘」(p.165) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 慢性便秘症 | 臨床薬理学 | 第2章C「便秘治療薬」(p.52) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 | 慢性便秘症 | 臨床薬理学 | 第2章D「下痢治療薬」(p.57) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-1「肝炎」(p.210) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-8「急性胆嚢炎および胆管炎」(p.252) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章E-1「膵炎」(p.257) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章F「肝胆道系感染症」(p.297) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2「肝臓・胆管・胆嚢の疾患」(p.250) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章E「膵臓の疾患」(p.259) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」(p.174) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-5「胆道の障害」(p.177) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章E-2「膵臓の機能の障害」(p.180) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-F-7「胆嚢炎・胆管炎」(p.245) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-G-3「膵炎」(p.258) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 臨床検査 | 第5章B「血清酵素の検査」(p.127) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) | 臨床薬理学 | 第3章J「慢性肝炎」(p.137) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 肝硬変 | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-2「肝硬変症」(p.230) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 肝硬変 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2-5「肝硬変」(p.255) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 肝硬変 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」(p.174) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 肝硬変 | 臨床検査 | 第5章B「血清酵素の検査」(p.127) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-5「肝(臓)がん」(p.243) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-9「胆管がん」(p.253) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-10「胆嚢がん」(p.254) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章E-2「膵(臓)がん」(p.262) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2-6「肝がん」(p.256) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章E-3「膵がん」(p.260) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」(p.174) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-5-2「胆道の閉塞」(p.177) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章E-2-3「膵臓がん」(p.181) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-F-2「肝(臓)がん」(p.232) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-F-9「胆道がん」(p.247) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 臨床外科看護各論 | 第3章I-G-5「膵(臓)がん」(p.262) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) | 臨床検査 | 第6章G「腫瘍マーカーの検査」(p.185) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-1-7「アルコール性肝障害」(p.226) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章D-1-8「脂肪肝」(p.227) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2-3「脂肪性肝疾患」(p.252) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」(p.174) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 | 臨床検査 | 第5章B「血清酵素の検査」(p.127) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 胆石症 | 成人看護学[5] 消化器 | 第3章D-7「胆石症」(p.248) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 胆石症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章D-2-7「胆嚢炎・胆石症」(p.257) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 胆石症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第8章D-5-1「胆石」(p.177) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 胆石症 | 臨床外科看護各論 | 第3章I-F-6「胆石症」(p.241) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 | 胆石症 | 臨床検査 | 第5章E「胆汁排泄関連物質の検査」(p.142) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 鼠径ヘルニア | 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 | 第9章B-7-6「外鼠径ヘルニア」(p.258) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 鼠径ヘルニア | 臨床外科看護各論 | 第3章I-E-2-1「鼠径部ヘルニア」(p.218) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 鼠径ヘルニア | 臨床外科看護各論 | 第6章I-C-23「鼠径ヘルニア」(p.503) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 腹膜炎 | 成人看護学[5] 消化器 | 第5章C-3「腹膜炎」(p.180) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 腹膜炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第14章B-3「腹膜の疾患」(p.249) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 横隔膜ヘルニア | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第5章J-3-3「横隔膜ヘルニア」(p.220) |
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 | E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 | 腹壁瘢痕ヘルニア | 臨床外科看護各論 | 第3章I-E-2-3「腹壁ヘルニア」(p.220) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」(p.82) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」(p.94) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-2-2「おもな脳腫瘍」(p.149) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-1「下垂体の疾患」(p.284) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章A-2「視床下部-下垂体系のはたらきとその異常」(p.210) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 臨床外科看護各論 | 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」(p.375) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 臨床検査 | 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」(p.197) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 間脳・下垂体疾患 | 臨床検査 | 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」(p.202) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-3「甲状腺疾患」(p.97) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-2「甲状腺の疾患」(p.287) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章A-3「甲状腺のはたらきとその異常」(p.213) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) | 臨床外科看護各論 | 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」(p.436) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) | 臨床検査 | 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」(p.203) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副甲状腺<上皮小体>疾患 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-4「副甲状腺疾患」(p.113) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副甲状腺<上皮小体>疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-3「副甲状腺の疾患」(p.289) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副甲状腺<上皮小体>疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章A-4「副甲状腺のはたらきとその異常」(p.215) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副甲状腺<上皮小体>疾患 | 臨床外科看護各論 | 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」(p.436) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副甲状腺<上皮小体>疾患 | 臨床検査 | 第7章D「副甲状腺ホルモンの検査」(p.209) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-5「副腎疾患」(p.119) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-4「副腎の疾患」(p.290) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章A-5「副腎皮質のはたらきとその異常」(p.217) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章B-6「副腎髄質のはたらきとその異常」(p.219) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 臨床外科看護各論 | 第3章I-J「副腎の疾患」(p.284) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 臨床検査 | 第7章E「副腎皮質ホルモンの検査」(p.211) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 副腎皮質・髄質疾患 | 臨床検査 | 第7章F「副腎髄質ホルモンの検査」(p.215) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」(p.82) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」(p.94) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-3-6「甲状腺腫瘍」(p.108) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-8「多発性内分泌腫瘍症」(p.128) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-1-2「下垂体腺腫」(p.285) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第16章B-2-5「甲状腺がん」(p.288) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 臨床外科看護各論 | 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」(p.375) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 臨床外科看護各論 | 第5章I-B-2「甲状腺腫瘍」(p.441) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 臨床検査 | 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」(p.197) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 臨床検査 | 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」(p.202) |
08.内部環境調節機能 | A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) | 臨床検査 | 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」(p.203) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | メタボリックシンドローム、肥満症 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章B-3「肥満症とメタボリックシンドローム」(p.177) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | メタボリックシンドローム、肥満症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第6章A-1「肥満」(p.94) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | メタボリックシンドローム、肥満症 | 臨床検査 | 第5章D「脂質代謝の検査」(p.138) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章B-1「糖尿病」(p.132) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第6章C-1「糖尿病」(p.98) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章B-2-1「血糖値の異常と糖尿病」(p.221) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 臨床検査 | 第5章C「糖代謝の検査」(p.131) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 臨床薬理学 | 第3章M「糖尿病」(p.159) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 糖尿病 | 臨床薬理学 | 第4章C「インスリンの投与量の調整」(p.252) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 脂質異常症 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章B-2「脂質異常症」(p.164) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 脂質異常症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第6章A-4「脂質異常症」(p.96) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 脂質異常症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章C-2-○「脂質異常症」(p.227) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 脂質異常症 | 臨床検査 | 第5章D「脂質代謝の検査」(p.138) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 脂質異常症 | 臨床薬理学 | 第3章N「脂質異常症」(p.169) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 高尿酸血症、痛風 | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章B-4「尿酸代謝異常」(p.183) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 高尿酸血症、痛風 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第6章D-1「痛風」(p.100) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 高尿酸血症、痛風 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章D-2-○「高尿酸血症と痛風」(p.229) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | 高尿酸血症、痛風 | 臨床検査 | 第5章F「窒素化合物の検査」(p.146) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | ビタミン欠乏症 | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第2章D「ビタミン」(p.39) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | ビタミン欠乏症 | 人体の構造と機能[3] 栄養学 | 第9章F-5-4「ビタミンの欠乏症・過剰症」(p.219) |
08.内部環境調節機能 | B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 | ビタミン欠乏症 | 臨床検査 | 第5章M「ビタミンの検査」(p.167) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章C「浮腫」(p.49~51) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章D「脱水」(p.51~52) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章E-4「電解質の異常」(p.57~58) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第4章A-2「体液・電解質の異常」(p.65) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 救急看護学 | 第5章G「体液・代謝異常への対応」(p.223~230) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 臨床検査 | 第5章I「水・電解質の検査」(p.155) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 臨床薬理学 | 第4章A-5「持続点滴中の糖質・電解質輸液の投与量の調整」(p.231) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) | 臨床薬理学 | 第4章B-1「脱水症状に対する輸液による補正」(p.238) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第2章B-4「酸塩基平衡」(p.38) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) | 成人看護学[2] 呼吸器 | 第4章B-8-2「酸塩基平衡」(p.104) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章E-5「酸塩基平衡の障害」(p.58~59) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第4章B-2「酸・塩基平衡の異常」(p.73) |
08.内部環境調節機能 | C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 | 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) | 臨床検査 | 第5章J「血液ガス分析」(p.160) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第3章A-1「貧血」(p.35) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第3章C-1「貧血」(p.42) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第4章A「赤血球系の異常」(p.54) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章A-2「貧血」(p.198) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第5章B-2「赤血球の障害」(p.81) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 白血球減少症 | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第3章C-3「白血球減少症」(p.45) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 白血球減少症 | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第4章B-1「無顆粒球症」(p.72) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 白血球減少症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章A-3-2「白血球減少症」(p.201) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 白血球減少症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第5章C-2-1「白血球の減少」(p.87) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第4章D「出血性疾患」(p.134) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章J「播種性血管内凝固症候群」(p.89) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章A-7「出血性疾患」(p.204) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第5章D-2「出血傾向」(p.92) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) | クリティカルケア看護学 | 第3章G「凝固・線溶系障害」(p.146) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) | 成人看護学[4] 血液・造血器 | 第4章C「造血器腫瘍」(p.74) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章A-4「白血病」(p.201) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章A-6「形質細胞腫と多発性骨髄腫」(p.203) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第12章B-1「悪性リンパ腫」(p.204) |
09.造血機能 | A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第5章C-3「白血球の腫瘍化」(p.87) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第1章C-5「新興・再興感染症」(p.230) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章B-4「インフルエンザ,インフルエンザ様疾患」(p.288) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章O「麻疹・風疹・水痘」(p.319) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章R-1「HIV感染症」(p.333) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 母性看護学[2] 母性看護学各論 | 第7章Ⅰ-B-14「後天性免疫不全症候群(エイズ)」(p.401) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章A-6-2「続発性免疫不全症とエイズ(AIDS)」(p.41) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」(p.257) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第1章C-2「結核」(p.228) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章C-3「肺結核」(p.291) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章E-1「食中毒を主とした消化管感染症」(p.294) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章H-4「梅毒」(p.305) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章B-2「細菌感染症」(p.65~66) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第10章「病原細菌と細菌感染症」(p.195) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 敗血症 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第2章C-2「敗血症と敗血症性ショック」(p.244) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 敗血症 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章M「菌血症・敗血症」(p.316) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 敗血症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第4章A-6-2「敗血症」(p.63) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 敗血症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第1章D-3-1「感染症による症状と敗血症」(p.19) |
10.全身の感染性疾患 | A.感染性疾患の病態と診断・治療 | 敗血症 | 救急看護学 | 第5章D-1「ショックとは」(p.198) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 全身性エリテマトーデス<SLE> | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章B「全身性エリテマトーデス」(p.156) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 全身性エリテマトーデス<SLE> | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」(p.47) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 全身性エリテマトーデス<SLE> | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章Ⅰ-B-2「関節リウマチとその類縁疾患」(p.132) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章A「関節リウマチ」(p.150) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 人体の構造と機能[2] 生化学 | 第14章B-3-2「非受容体チロシンキナーゼ」(p.257) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」(p.47) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章4-2「関節リウマチ」(p.315) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 関節リウマチ | 臨床薬理学 | 第3章P「関節リウマチ」(p.179) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | Sjögren<シェーグレン>症候群 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章D「シェーグレン症候群」(p.163) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | Sjögren<シェーグレン>症候群 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 全身性強皮症 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章E「全身性強皮症」(p.164) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 全身性強皮症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 皮膚筋炎、多発性筋炎 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章D-2「多発性筋炎・皮膚筋炎」(p.183) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 皮膚筋炎、多発性筋炎 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章F「多発筋炎・皮膚筋炎」(p.167) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 皮膚筋炎、多発性筋炎 | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章G-1-3「皮膚筋炎」(p.157) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | 皮膚筋炎、多発性筋炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | Behçet<ベーチェット>病 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章J-1「神経ベーチェット病」(p.233) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | Behçet<ベーチェット>病 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章H「ベーチェット病」(p.169) |
11.免疫機能 | A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 | Behçet<ベーチェット>病 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」(p.57) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 花粉症(アレルギー性鼻炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章B「アレルギー性鼻炎・結膜炎」(p.42) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 花粉症(アレルギー性鼻炎) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章B-2-6「アレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)」(p.137) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 花粉症(アレルギー性鼻炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」(p.42) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 花粉症(アレルギー性鼻炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-1-1「I型アレルギー」(p.53) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 花粉症(アレルギー性鼻炎) | 臨床検査 | 第6章E「アレルギー検査」(p.184) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 蕁麻疹 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章F「蕁麻疹」(p.50) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 蕁麻疹 | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-2-1「蕁麻疹」(p.88) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 蕁麻疹 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-2「蕁麻疹」(p.322) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 蕁麻疹 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-1-1「I型アレルギー」(p.53) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 接触皮膚炎 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章G「接触皮膚炎」(p.51) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 接触皮膚炎 | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-1-2「接触皮膚炎」(p.84) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 接触皮膚炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B-1-4「Ⅳ型アレルギー(遅延型アレルギー)」(p.46) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 接触皮膚炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-1-1「接触皮膚炎」(p.322) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | 接触皮膚炎 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-1-4「IV型アレルギー」(p.55) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | アナフィラキシーショック | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章D「アナフィラキシー」(p.46) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | アナフィラキシーショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」(p.42) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | アナフィラキシーショック | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第5章K「ショックと臓器不全」(p.90) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | アナフィラキシーショック | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第3章C-1-1「I型アレルギー」(p.53) |
11.免疫機能 | B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 | アナフィラキシーショック | 救急看護学 | 第5章D「ショック・循環障害への対応」(p.197) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-1「脳血管障害」(p.122) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」(p.296) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章B-2「脳血管障害」(p.255) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) | 臨床外科看護各論 | 第4章I-A-3「脳血管疾患」(p.361) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭蓋内圧亢進症 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第3章B-6「頭蓋内圧亢進と脳ヘルニア(脳嵌入)」(p.79) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭蓋内圧亢進症 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-2「脳腫瘍」(p.147) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭蓋内圧亢進症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-2-6「頭蓋内圧亢進症と脳ヘルニア」(p.300) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭蓋内圧亢進症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章C-2-1「頭蓋内圧の亢進」(p.258) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭蓋内圧亢進症 | 救急看護学 | 第5章B-2-1「意識障害時の救急処置」(p.182) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章E-2「脳・神経の変性疾患」(p.192) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-4「変性疾患」(p.304) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章I-3-2「パーキンソン病」(p.273) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章J-2「神経原性萎縮」(p.277) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) | 臨床薬理学 | 第3章Q「パーキンソン病」(p.185) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脱髄疾患(多発性硬化症) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章E-1「脱髄疾患」(p.189) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脱髄疾患(多発性硬化症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-5「脱髄疾患」(p.306) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章I「認知症」(p.225) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章A「認知症」(p.135) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-6-12「認知症」(p.223) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-4-1「アルツハイマー病」(p.304) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章G-3「認知症」(p.269) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) | 臨床薬理学 | 第3章R「認知症(アルツハイマー病)」(p.191) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章F「脳・神経系の感染症」(p.205) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章K「中枢神経感染症」(p.311) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-3「脳・神経系の感染症」(p.301) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章C-4「髄膜炎と脳炎」(p.260) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭部外傷 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-3「頭部外傷」(p.153) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭部外傷 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」(p.296) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭部外傷 | 臨床外科看護各論 | 第4章I-A-2「頭部外傷」(p.356) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 頭部外傷 | 救急看護学 | 第5章I-1-3「各部の外傷」(p.241) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脊髄損傷 | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章Ⅰ-D-1「脊髄損傷」(p.110) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脊髄損傷 | 臨床外科看護各論 | 第4章I-B-5「外傷に伴う脊髄の疾患」(p.389) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 脊髄損傷 | 救急看護学 | 第5章I-1-3「各部の外傷」(p.241) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 機能性疾患(てんかん) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章H「てんかん」(p.218) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 機能性疾患(てんかん) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-6-2「てんかん」(p.209) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 機能性疾患(てんかん) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章I-4-2「てんかん」(p.274) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 機能性疾患(てんかん) | 臨床薬理学 | 第3章T「てんかん」(p.203) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(脳腫瘍) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章A-2「脳腫瘍」(p.147) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(脳腫瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-6「脳腫瘍」(p.307) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(脳腫瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章D「脳腫瘍」(p.261) |
12.神経機能 | A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(脳腫瘍) | 臨床外科看護各論 | 第4章I-A-4「脳腫瘍」(p.370) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章C-3「ギラン-バレー症候群」(p.171) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章Ⅱ-F-3-2「多発性ニューロパチー」(p.161) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章A-7-1「末梢神経障害」(p.309) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章C-7「顔面神経麻痺」(p.177) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) | 救急看護学 | 第4章D-1-2「視診」(p.121) |
12.神経機能 | B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 | 自律神経失調症 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第3章B-5「自律性のある機能の障害」(p.78) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第3章B-4-2「特殊感覚の障害」(p.72) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第3章B-5-1「対光反射の障害と瞳孔不同」(p.73) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 成人看護学[13] 眼 | 第3章A「視機能に関連した症状」(p.28) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 成人看護学[13] 眼 | 第5章B-7「網膜・硝子体の疾患と手術」(p.98) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 成人看護学[13] 眼 | 第5章B-8「水晶体の疾患と手術」(p.107) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章A-1「眼の疾患」(p.318) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第13章A「視覚器の機能とその異常」(p.280) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) | リハビリテーション看護 | 第7章H-2「視覚障害の原因と特徴」(p.230) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第3章A-1「難聴」(p.45) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章A-3-2「メニエール病(特発性内リンパ水腫)」(p.119) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章A-1「耳の疾患」(p.320) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第13章B「聴覚器の機能とその異常」(p.285) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) | リハビリテーション看護 | 第7章I-2「聴覚障害の原因と特徴」(p.245) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 嗅覚・味覚障害 | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第3章B-3「嗅覚障害」(p.50) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 嗅覚・味覚障害 | 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 | 第5章C-1-6「味覚障害」(p.147) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 嗅覚・味覚障害 | 成人看護学[15] 歯・口腔 | 第3章B-6「味覚障害」(p.44) |
12.神経機能 | C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 | 嗅覚・味覚障害 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第13章C「味覚とその異常」(p.289) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章E「アトピー性皮膚炎」(p.49) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章G「接触皮膚炎」(p.51) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-1「湿疹・皮膚炎群」(p.82) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-1「湿疹」(p.322) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 蕁麻疹、薬疹 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章F「蕁麻疹」(p.50) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 蕁麻疹、薬疹 | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第4章G「薬物アレルギー」(p.51) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 蕁麻疹、薬疹 | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-2「蕁麻疹群」(p.88) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 蕁麻疹、薬疹 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-2「蕁麻疹」(p.322) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章I「皮膚軟部組織感染症」(p.306) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章F「感染症」(p.135) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-2「蕁麻疹」(p.322) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第11章A-1-1「黄色ブドウ球菌」(p.197) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第11章A-2-1「化膿レンサ球菌」(p.199) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第12章A-2-2「水痘-帯状疱疹ウイルス」(p.262) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 第13章C「表在性真菌症をおこす真菌」(p.3113) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) | 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 | 付章D-3「ヒゼンダニ」(p.334) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 腫瘍(色素性母斑、ケロイド、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫) | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章E「腫瘍および色素異常症」(p.120) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 腫瘍(色素性母斑、ケロイド、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第19章B-4「皮膚の腫瘍」(p.323) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-9-4「鶏眼(うおのめ)」(p.99) |
13.皮膚機能 | A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 | 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> | 成人看護学[12] 皮膚 | 第5章A-9-3「胼胝(胼胝腫,たこ)」(p.99) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨折、脱臼、捻挫 | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章Ⅰ「外傷性(外因性)の運動器疾患」(p.86) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨折、脱臼、捻挫 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章1「骨折」(p.312) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨粗鬆症 | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章D-1「骨粗鬆症」(p.151) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨粗鬆症 | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章J-7「骨粗鬆症」(p.237) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨粗鬆症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章3「骨粗鬆症」(p.312) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨粗鬆症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第10章E-2-1「骨粗鬆症」(p.231) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 骨粗鬆症 | 臨床薬理学 | 第3章O「骨粗鬆症」(p.175) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章C「骨腫瘍および軟部腫瘍」(p.143) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章6「骨肉腫」(p.316) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章7「転移性骨腫瘍」(p.316) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 変形性関節症 | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章B-7「関節の変性疾患:変形性関節症」(p.141) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 変形性関節症 | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章J-2「変形性膝関節症」(p.232) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 変形性関節症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章4-1「変形性関節症」(p.314) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章H-3「腰部脊柱管狭窄症」(p.167) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章H-5「椎間板ヘルニア」(p.169) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章J-4「椎間板ヘルニア」(p.234) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章J-5「腰部脊柱管狭窄症」(p.236) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章5「椎間板ヘルニア」(p.315) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) | 臨床外科看護各論 | 第4章I-B-2「腰椎疾患」(p.383) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) | 成人看護学[10] 運動器 | 第5章B「骨・関節の炎症性疾患」(p.129) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章2「骨髄炎」(p.312) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第18章4「関節炎」(p.314) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 筋ジストロフィー | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章D-1「筋ジストロフィー」(p.179) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 筋ジストロフィー | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章B-1「進行性筋ジストロフィー」(p.310) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 筋ジストロフィー | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章J-3-2「進行性筋ジストロフィー」(p.278) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 重症筋無力症 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章D-7「重症筋無力症」(p.186) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 重症筋無力症 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第17章B-2「重症筋無力症」(p.310) |
14.運動機能 | A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 | 重症筋無力症 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第12章J-3-1「重症筋無力症」(p.278) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章A-4「慢性腎臓病」(p.121~123) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章C「糸球体腎炎」(p.127~133) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章D「全身性疾患による腎障害」(p.133~142) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-2「糸球体腎炎」(p.264) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-3「ネフローゼ症候群」(p.266) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第9章B「腎機能の障害」(p.190) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 臨床検査 | 第5章H「腎機能の検査」(p.150) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎炎、慢性腎臓病 | 臨床薬理学 | 第3章K「慢性腎臓病(CKD)」(p.146) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章I「尿路・性器の感染症」(p.152~158) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) | 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 | 第5章G「尿路感染症」(p.301) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-4「腎盂腎炎」(p.267) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章C-2-1「尿路感染症」(p.202) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章M「尿路・性器の腫瘍」(p.175~184) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-6「腎がん」(p.268) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-7-3「尿路がん」(p.270) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章B-7「腎臓から発生する腫瘍」(p.198) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章C-3「尿路系の悪性腫瘍」(p.206) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎・尿路結石 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章L「尿路結石症」(p.170~174) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎・尿路結石 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-7-1「尿路結石症」(p.269) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎・尿路結石 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章C-2-2「尿路の通過障害」(p.203) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第3章B-5-3「排泄障害」(p.75) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章B「排尿に関連した症状」(p.46~49) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第9章C-2「泌尿器の機能の障害」(p.202) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) | リハビリテーション看護 | 第7章C-2「排泄機能障害の原因と特徴」(p.159) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎不全 | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章A「腎不全とAKI・CKD」(p.115~123) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎不全 | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章A-5「腎不全」(p.267) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎不全 | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章B-6「急性腎障害と慢性腎臓病」(p.196) |
15.排泄機能 | A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 | 腎不全 | 臨床検査 | 第5章H「腎機能の検査」(p.150) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-3-5「子宮筋腫」(p.124) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-3-6「子宮内膜症」(p.127) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-5-1「卵巣の良性腫瘍」(p.138) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-3「女性生殖器の疾患」(p.272) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章A「女性生殖器の機能とその異常」(p.236) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-7-3「乳腺良性腫瘍性疾患」(p.168) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-7-5「炎症」(p.170) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章C「乳腺の疾患」(p.279~282) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) | 臨床外科看護各論 | 第1章I-E-3「その他の乳腺疾患」(p.36) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章I「尿路・性器の感染症」(p.152~158) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章J-5「前立腺肥大症」(p.163~165) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章I-5-1「前立腺肥大症」(p.228) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-2「男性生殖器の疾患」(p.271) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章B-2-1「前立腺の異常」(p.247) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第5章M「尿路・性器の腫瘍」(p.175) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-3-3「子宮頸がん」(p.116) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-3-4「子宮体がん」(p.121) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-5-2「卵巣の悪性腫瘍」(p.142) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章B-7-1「乳がん(乳腺悪性疾患)」(p.147) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-2-2「前立腺がん」(p.271) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-3-5「子宮頸がん」(p.276) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-3-6「子宮体がん」(p.277) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 | 第15章B-3-7「卵巣腫瘍」(p.277) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章A-6「子宮の腫瘍」(p.243) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章A-7「卵巣の腫瘍」(p.244) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章A-8「乳がん」(p.245) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 | 第11章B-2-1「前立腺の異常」(p.247) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) | 臨床外科看護各論 | 第1章I-E-2「乳がん」(p.30) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | 成人看護学[6] 内分泌・代謝 | 第5章A-6「性腺疾患」(p.125) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章J-3「精巣および性機能障害」(p.65) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | 成人看護学[8] 腎・泌尿器 | 第3章O「男性不妊症,男性性機能障害,その他の男性生殖器疾患」(p.189) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章C-1「月経異常・月経随伴症状」(p.173) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | 成人看護学[9] 女性生殖器 | 第5章C-2「更年期障害」(p.178) |
16.生殖機能 | A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 | 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) | リハビリテーション看護 | 第7章G-2「性機能障害の原因と特徴」(p.222) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 成人看護学[7] 脳・神経 | 第5章I「認知症」(p.225) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 老年看護 病態・疾患論 | 第4章A-4「認知症をきたす疾患の診断と治療」(p.140) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章B-2-5「意識の障害」(p.158) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 精神看護学[2] 精神看護の展開 | 第14章C-2-1「せん妄とは」(p.359) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 臨床外科看護総論 | 第11章C-3-8「せん妄の予防」(p.355) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | せん妄 | 臨床薬理学 | 第3章R「認知症(アルツハイマー病)」(p.191) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 精神作用物質(アルコール、薬物)使用による精神・行動の障害 | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-5「精神作用物質使用による精神および行動の障害」(p.201) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 統合失調症 | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-2「統合失調症」(p.165) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 統合失調症 | 臨床薬理学 | 第4章D-2「抗精神病薬の臨時投与」(p.261) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-3「気分[感情]障害〔双極性障害および関連障害群,抑うつ症候群〕」(p.182) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) | 臨床薬理学 | 第3章S「うつ病・うつ状態」(p.196) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-4「神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害」(p.191) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-6-8「適応障害」(p.220) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-6-4「摂食障害」(p.215) |
17.精神機能 | A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 | 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) | 精神看護学[1] 精神看護の基礎 | 第5章C-7-1「睡眠障害」(p.229) |
大項目 | 中項目 | 小項目 | 書籍名 | 掲載箇所 |
出題基準 | 系統看護学講座 |
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