ご利用ガイド
研究の基礎から、近接領域も含めた研究方法の最前線まで、幅広くご紹介します。
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M-GTAアップデート
45.M-GTA研究論文の読み方
木下康仁
2024/10/28
46.「データとの最初の接点を見よ」の意味
47.概念は単体でも役に立つ
48.概念が説明力と予測力をもつための方法
【シリーズ】M-GTAアップデート
41.インタビューの魅力
2024/10/07
42.着地点をイメージする
43.多職種連携とM-GTA
44.「結果がでる」と「結果に至る」
はじめての科研費の申請:獲得するためのポイントと秘訣
第6回 最終チェックは念入りに 第三者からのフィードバックを受ける
科研看太
2024/09/09
第4回 先駆者たちをたずねる 科研費採択者へ書き方を教わる
第5回 研究計画書を作成
37.「著書を読む」と「著者を読む」
2024/08/09
38.知的職人論(intellectual craftmanship)とは
39.大学院時代にしておきたいこと
40.YouTubeの活用
33.M-GTAを使わなくても、考え方は活用できる
2024/07/18
34.分析テーマのプロセスの考え方——二つの視点
35.時系列と現象変化の区別——プロセスと時間の関係
36.「強力にメモを書く」と「運動のように書く」
29.M-GTAとは「問いと内容と方法の組み合わせ」による分析である
2024/06/12
30."unlearn"という学び方
31.自分の中に「二人の研究者」を育てる
32.実践の世界の迫力と魅力
25.M-GTAの分析結果のプレゼンの仕方
2024/04/25
26. 結果図作成でのポイント
27.M-GTAにおける概念生成と司法での法律適用を比べてみると
28. 分析焦点者を「分析してしまう」という問題
第3回 研究テーマを考える
2024/04/10
第2回 科研費の分類とターゲット
2024/03/14