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看護師国家試験出題基準令和5年版 「系統看護学講座」との対照
看護の統合と実践［クイックリファレンス2023］
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資料あり
- #看護師国家試験出題基準
- #系統看護学講座
- 2023/07/21 掲載
看護の統合と実践
目標Ⅰ．看護におけるマネジメントの基本について理解を問う。
目標Ⅱ．災害看護の基本的な知識を問う。
目標Ⅲ．諸外国における保健・医療・福祉の動向と課題について基本的な理解を問う。
目標Ⅳ．複合的な事象において看護の知識を統合し活用できる判断能力を問う。
| 出題基準 | 系統看護学講座 | |||
|---|---|---|---|---|
| 大項目 | 中項目 （出題範囲） |
小項目 (キーワード） |
書籍名 | 掲載箇所 |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護マネジメントの目的とプロセス | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-1「看護サービスの管理とはどのようなことか」（p.271） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護マネジメントの目的とプロセス | 成人看護学[1] 成人看護学総論 | 第3章F「看護におけるマネジメント」（p.130） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護マネジメントの目的とプロセス | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第1章A-1「看護管理の定義」（p.2） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護マネジメントの目的とプロセス | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章A-1「看護ケアのマネジメントのプロセス」（p.16） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護組織の構成と職務 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-3「組織」（p.275） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護組織の構成と職務 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章B「組織目的達成のマネジメント」（p.80） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ａ．看護におけるマネジメントの目的と方法 | 看護行政の動向と看護マネジメント | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第6章D「看護政策と制度」（p.190） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｂ．医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み | 医療・看護の質保証と評価 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第1章B-2「看護実践とその質保障に必要な要件」（p.46） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｂ．医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み | 医療・看護の質保証と評価 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章E「医療安全と医療の質保証」（p.292） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｂ．医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み | 医療・看護の質保証と評価 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章I-1「医療におけるサービスの質の評価」（p.132） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｂ．医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み | 医療・看護の標準化（標準看護計画、クリニカルパス） | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章E-3「クリティカルパス」（p.52） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 看護業務基準、看護手順 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章E-2「看護基準と看護手順」（p.51） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 看護提供システム | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章C-4-2「診療報酬制度における看護サービスの評価」（p.263） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 看護提供システム | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-3-3「看護部組織」（p.279） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 看護提供システム | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章C-2「看護ケア提供システム」（p.91） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 看護提供システム | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第6章「看護を取り巻く諸制度」（p.165） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 複数の看護業務が同時に発生した場合の判断や対処方法 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章E-4-2「優先順位の決定と多重課題への対応」（p.60） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｃ．看護業務のマネジメント | 複数の看護業務が同時に発生した場合の判断や対処方法 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第4章B「間違いを誘発する負荷状況」（p.169） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章E-4「情報の活用」（p.53） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第5章D-3「個人情報の保護」（p.159） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 | 看護情報学 | 第3章「保健医療と情報」（p.40） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 | 看護情報学 | 第5章「医療における情報システム」（p.90） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 診療記録等の電子化と医療情報システム | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章E-4-6「情報システムを用いた記録」（p.56） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 診療記録等の電子化と医療情報システム | 看護情報学 | 第3章A-3「医療情報の標準化と電子化」（p.46） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｄ．看護業務に関する情報に係る技術と取扱い | 診療記録等の電子化と医療情報システム | 看護情報学 | 第5章A-4「医療記録・情報を共有するための方法」（p.94） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章E「医療安全と医療の質保証」（p.292） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章C-1「安全管理のしくみ」（p.23） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第8章A「組織としての医療安全対策」（p.224） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章E-5「医療事故防止対策としてのインシデントレポートの活用」（p.300） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第2章C-2-4「事故報告書（インシデントレポート）」（p.29） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｅ．医療安全を維持する仕組みと対策 | 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第8章A-3-4「報告によるリスクの把握-分析-対策体制の確立」（p.228） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護師等の労働安全衛生 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-5-3「看護管理と労働安全衛生」（p.290） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護師等の労働安全衛生 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章D-3-4「職員（看護職）の労働安全衛生」（p.106） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護師等の労働安全衛生 | 看護の統合と実践[2] 医療安全 | 第7章「看護師の労働安全衛生上の事故防止」（p.205） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護の交代勤務 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-2「看護管理システム」（p.272） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護の交代勤務 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第6章D-5「人的資源の管理」（p.285） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | 看護の交代勤務 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章D-3-2「勤務体制（交代制勤務）」（p.103） |
| 01．看護におけるマネジメント | Ｆ．看護師の働き方のマネジメント | ワーク・ライフ・バランスを促進する働き方 | 看護の統合と実践[1] 看護管理 | 第4章D-3「労働環境」（p.103） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害に関する法と制度 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章B-7「災害看護と法律」（p.68） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害に関する法と制度 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第11章B-3-1「災害対策の法体系」（p.370） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害に関する法と制度 | 健康支援と社会保障制度[4] 看護関係法令 | 第3章C-5-b「災害時の医療」（p.118～120） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害時の医療体制 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章B「災害医療の基礎知識」（p.21） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害時の医療体制 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第11章B-3-2「災害時の保健・医療・福祉システム」（p.372） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害時の医療体制 | 救急看護学 | 第1章C-3-4「災害時の医療」（p.37） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害時の医療体制 | 救急看護学 | 第1章C-3-5「災害看護」（p.39） |
| 02．災害と看護 | Ａ．災害時の医療を支えるしくみ | 災害時の医療体制 | 救急看護学 | 第3章F「災害時における対応」（p.89） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章B-3「災害サイクルにそった看護活動」（p.340） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章B-3-4「災害サイクルから考える災害医療」（p.46） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章C「災害看護の基礎知識」（p.78） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章D「災害サイクルに応じた活動現場別の災害看護」（p.101） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章E「被災者特性に応じた災害看護の展開」（p.143） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第11章B-4「災害時の保健活動」（p.374） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期の特徴 | 救急看護学 | 第1章C-3-3「災害サイクル」（p.37） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害時の被災者・支援者の身体反応と心理過程 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章F「災害とこころのケア」（p.171） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害時の被災者・支援者の身体反応と心理過程 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第3章「地震災害看護の展開」（p.192） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害時に生じやすい健康被害の特徴 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章B-2「災害の種類と健康被害」（p.22） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章B-3「災害サイクルにそった看護活動」（p.340） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章C「災害看護の基礎知識」（p.78） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章D「災害サイクルに応じた活動現場別の災害看護」（p.101） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第2章E「被災者特性に応じた災害看護の展開」（p.143） |
| 02．災害と看護 | Ｂ．災害各期の特徴と看護 | 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 | 救急看護学 | 第1章C-3-5「災害看護」（p.39） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-1「国際看護学とはなにか」（p.307） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-2-6「持続可能な開発目標（SDGs）」（p.314） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第1章A「看護とグローバル化した社会」（p.2） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章A-1「世界の健康問題の現状」（p.234） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章B「グローバルヘルス」（p.251） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 | 第7章E「国際保健の共通目標」（p.190） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 世界共通の健康目標 | 総合医療論 | 第７章C-2「地球的規模の環境破壊と環境倫理の視点」（p.179） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 人間の安全保障 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-2-6「持続可能な開発目標（SDGs）」（p.314） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 人間の安全保障 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第1章A「看護とグローバル化した社会」（p.2） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | 人間の安全保障 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章B-1-3「人間の安全保障」（p.255） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | プライマリ・ヘルス・ケア | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章B-1-2「プライマリヘルスケアとヘルスプロモーション」（p.253） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | プライマリ・ヘルス・ケア | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章E「国際看護活動の展開過程」（p.277） |
| 03．国際化と看護 | Ａ．グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 | プライマリ・ヘルス・ケア | 総合医療論 | 第7章B-１「医師―総合診療医の近未来像とプライマリケア」（p.167） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-2「健康と保健医療の世界的課題」（p.310） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-5「日本に在留する外国人の看護」（p.324） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章A-3「国際看護学の対象」（p.239） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章F「開発協力と看護」（p.283） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章G-1「近年の世界における災害と難民・国内避難民の現状」（p.303） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 看護の対象となる人々（在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々）の健康課題 | 総合医療論 | 第7章C-2「地球的規模の環境破壊と環境倫理の視点」（p.179） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 多様な文化を考慮した看護 | 基礎看護学[1] 看護学概論 | 第7章A-6「異文化理解」（p.330） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 多様な文化を考慮した看護 | 地域・在宅看護論[1] 地域・在宅看護の基盤 | 第2章A-2-3「地域の住民・文化の多様性」（p.37） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 多様な文化を考慮した看護 | 母性看護学[1] 母性看護学概論 | 第6章H「国際化社会と看護」（p.317） |
| 03．国際化と看護 | Ｂ．グローバルな社会における看護 | 多様な文化を考慮した看護 | 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 | 第4章D「文化を考慮した看護」（p.270） |
| 04．臨床実践場面における統合的な判断や対応 | Ａ．対象や家族に切れ目のない支援を提供するための継続した看護 | ※Ａ～Ｅのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。 | 系統看護学講座 専門分野全巻 | |
| 04．臨床実践場面における統合的な判断や対応 | Ｂ．複合的な状況にある対象や、複合的に提供されている看護の状況を判断し、危険を回避する取組み | ※Ａ～Ｅのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。 | 系統看護学講座 専門分野全巻 | |
| 04．臨床実践場面における統合的な判断や対応 | Ｃ．看護の提供者が、看護場面において自身の安全を確保するための総合的な判断や対応 | ※Ａ～Ｅのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。 | 系統看護学講座 専門分野全巻 | |
| 04．臨床実践場面における統合的な判断や対応 | Ｄ．発災からの経過に応じて被災者に提供される診療や支援を促進するための看護 | ※Ａ～Ｅのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。 | 系統看護学講座 専門分野全巻 | |
| 04．臨床実践場面における統合的な判断や対応 | Ｅ．Ａ～Ｄを促進するための多職種連携 | ※Ａ～Ｅのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。 | 系統看護学講座 専門分野全巻 | |
| 大項目 | 中項目 | 小項目 | 書籍名 | 掲載箇所 |
| 出題基準 | 系統看護学講座 |
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