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看護師国家試験出題基準 「系統看護学講座」との対照

疾病の成り立ちと回復の促進[クイックリファレンス2024]

  • 資料あり
  • #看護師国家試験出題基準
  • #系統看護学講座
  • 2024/06/12 掲載
医学書院 NEO編集部

疾病の成り立ちと回復の促進

目標Ⅰ.健康から疾病を経て回復に至る過程について基本的な理解を問う。 

目標Ⅱ.疾病の要因と生体反応について基本的な理解を問う。

目標Ⅲ.疾病に対する診断・治療について基本的な理解を問う。

目標Ⅳ.各疾患の病態と診断・治療について基本的な理解を問う。

 

出題基準     系統看護学講座    
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書籍名 掲載箇所
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康診断、健康診査、がん検診 がん看護学 第1章C-2「わが国のがん予防・早期発見対策」 26
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康診断、健康診査、がん検診 臨床検査 第1章C-1「スクリーニング検査」 9
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 予防接種 母性看護学[2] 母性看護学各論 第5章C-3「生後1か月健診に向けた退院時の看護」 317
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 予防接種 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章C-4「予防接種」 70
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第3章A「生活行動のなかで健康行動を生み,はぐくむ援助」 92
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第4章B-2「職場におけるヘルスプロモーションを促進する看護」 175
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第7章B-2-3「教育的アプローチ」 257
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第8章C-6「健康教育」 240
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 内因(宿主要因)、外因(環境要因) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第1章B「病気の原因」 7
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 内因(宿主要因)、外因(環境要因) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-3-1「内因と外因」 3
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 成人看護学[1] 成人看護学総論 第5章C「生活行動がもたらす健康問題とその予防」 187
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 人体の構造と機能[3] 栄養学 第10章A「食生活の変遷と栄養の問題点」 238
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 人体の構造と機能[3] 栄養学 第10章B「生活習慣病の予防」 241
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」 167
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-3-1「内因と外因」 3
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第8章C-4「生活習慣病対策」 232
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 総合医療論 第3章C「疾病の一次予防と健康増進」 73
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 基礎看護学[1] 看護学概論 第2章A-3-1「ストレス学説にみる心身の相互作用」 83
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 成人看護学[1] 成人看護学総論 第5章B「健康バランスに影響を及ぼす要因」 181
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第2章B-1「生体システムとしてのストレス反応」 31
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章A-5「ストレスと疾患」 171
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 総合医療論 第3章F-1-1「ストレス」 94
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 神経内分泌の反応   #VALUE! #VALUE!
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 神経内分泌の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 14~16
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 神経内分泌の反応 クリティカルケア看護学 第3章A-2「生体侵襲と神経系・内分泌系の反応」 58
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 免疫系の反応 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章B「細胞・組織の損傷に対する反応としての炎症」 24
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 免疫系の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 17
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 代謝系の反応 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-4「破綻からの回復」 4
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 代謝系の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 17
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 回復に影響する身体・心理・社会的要因 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-4「破綻からの回復」 4
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 萎縮、変性、肥大 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章A「細胞・組織の損傷と適応」 14
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 萎縮、変性、肥大 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」 5
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 壊死<ネクローシス>とアポトーシス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」 5
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第2章A-2-1「創傷」 35
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 臨床外科看護総論 第1章E「創傷治癒」 36
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 救急看護学 第6章O「創傷処置」 367
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 呼吸障害 成人看護学[2] 呼吸器 第5章F「呼吸不全」 181
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 呼吸障害 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章B「呼吸困難と呼吸不全」 132
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 成人看護学[3] 循環器 第3章H「ショック」 45
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章「循環障害」 71
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章C「循環障害」 12
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 救急看護学 第5章D-a「ショックとは」 212
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 クリティカルケア看護学 第3章C「循環機能障害」 80
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 クリティカルケア看護学 第3章I「多臓器障害」 158
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章C「炎症の分類と治療」 29
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-3-1「炎症のしくみ」 7
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第6章B「炎症と抗炎症薬」 134
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 臨床外科看護総論 第1章C「炎症」 24
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 臨床外科看護総論 第2章C-1「外傷」 65
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章C「アレルギーのしくみ」 24
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章「自己免疫疾患とその機序」 121
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章A「免疫と免疫不全」 34
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B「アレルギーと自己免疫疾患」 42
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C「免疫反応の過剰」 53
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第6章C-4「アレルギー(過敏症)」 116
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第6章C-5「自己寛容と自己免疫」 116
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章A「本章で学ぶ内分泌・代謝疾患」 78
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B「内分泌疾患」 82
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C「代謝疾患」 132
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」 94
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」 127
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第14章C-5「ホルモンの異常による疾患」 268
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章「代謝障害」 93
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B「内分泌器官の疾患」 284
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章「内分泌・代謝のしくみと病態生理」 207
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 老年看護 病態・疾患論 第6章A「高齢者におけるリハビリテーションとは」 284
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第7章A-2-4「廃用症候群」 105
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 リハビリテーション看護 第7章A-2「運動機能障害の原因と特徴」 118
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 老年看護 病態・疾患論 第2章「老年症侯群」 48
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第7章A-2「老年症候群」 104
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章G-1-3「老年症候群」 29
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第1章「染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護」 1
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」 94
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」 127
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第10章B-3-2「メンデルの法則に従う遺伝病」 180
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第11章D「DNA修復機構の異常による遺伝性疾患」 209
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第8章「先天異常と遺伝性疾患」 115
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章F「先天異常と遺伝性疾患」 25
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 がん看護学 第1章C-3「家族性腫瘍・遺伝性腫瘍への対応」 32
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 人体の構造と機能[2] 生化学 第15章「がん」 269
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第9章「腫瘍」 135
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章E「腫瘍」 20
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 臨床外科看護総論 第2章B「腫瘍」 55~63
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 がん看護学 第2章B「がんに特有の病態と症候」 66
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 成人看護学[7] 脳・神経 第5章K「中毒」 252
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 人体の構造と機能[2] 生化学 第9章B「生体異物代謝」 160
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 人体の構造と機能[2] 生化学 第11章B-1「DNA損傷」 199
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」 167
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 救急看護学 第5章K-c「熱傷患者の初療時の看護」 285
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 救急看護学 第5章L「中毒への対応」 286
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 臨床放射線医学 第11章A「放射線障害」 266
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A-1「感染症の原因」 234
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章A「感染の成立と感染症の発病」 56
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-2-2「感染の成立」 17
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第5章B-1「感染源」 64
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第5章B-2「感染経路」 67
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A「感染症とはなにか」 234
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章「疾患の理解」 285
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-1「ウイルス感染症」 64
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-1-2「病原体の種類」 16
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章C-2「抗ウイルス薬」 92
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」 257
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 臨床検査 第8章C-6「ウイルス」 252
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A「感染症とはなにか」 234
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章「疾患の理解」 285
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-2「細菌感染症」 65
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-1-2「病原体の種類」 16
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章「抗菌薬」 75
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章「病原細菌と細菌感染症」 195
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 臨床検査 第8章C「各種病原体と検査」 243
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A「感染症とはなにか」 234
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章P「真菌感染症」 322
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-3「真菌感染症」 66
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章C-2「抗真菌薬」 90
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第13章「病原真菌と真菌感染症」 305
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 臨床検査 第8章C-2「真菌」 264
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章S「多剤耐性菌感染症」 338
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章C-1-3「薬剤耐性菌と抗菌薬の適正使用」 68
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-3-2「感染症の治療」 20
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章A-3「薬物耐性」 71
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第9章A-3「薬剤耐性」 152
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第10章B-2-3「院内感染で問題となる細菌」 179
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第6章D-6「多剤耐性菌」 172
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 臨床検査 第8章A-5「耐性菌の検査」 247
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ 第4章C-1「フィジカルアセスメントに必要な技術」 138
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章A「診察の介助」 436
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第11章B「検体検査」 407
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 付章「病理診断の実際」 325
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 臨床検査 第1章B-1「検体検査」 8
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 生体機能検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第11章C「生体情報のモニタリング」 422
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 生体機能検査 臨床検査 第10章Ⅰ「生理機能検査」 275
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章B「検査・処置の介助」 437
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 臨床検査 第10章Ⅱ「画像検査」 318
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 臨床放射線医学 第1部「画像診断」 17
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章B「検査・処置の介助」 437
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 成人看護学[5] 消化器 第4章B-6「内視鏡検査」 84
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 心理・精神機能検査 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第3章A-6「心理的特性をはかる検査」 74
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章「与薬の技術」 309
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-D-1「事故の視点からみた内服与薬業務の特性」 86
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章B-1「薬物の投与経路」 25
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 臨床薬理学 第1章A「医薬品の取り扱い」 8
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 臨床薬理学 第1章B-1「患者と薬物療法」 22
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章A-1「薬物の基本的性質」 310
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章B「薬の体内動態(薬物動態学)」 24
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 臨床薬理学 第1章A-2「医薬品の体内動態と薬物相互作用」 13
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-D-1-3「間違いが事故に発展する危険性」 90
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章A「薬が作用するしくみ(薬力学)」 16
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章E-2「薬物の副作用」 50
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 臨床薬理学 第1章B-2「薬物治療の評価」 25
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む)   #VALUE! #VALUE!
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第8章B「全身麻酔薬」 168
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護総論 第3章A「麻酔法」 78
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護総論 第4章「外科治療の実際」 143
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護各論 #VALUE! #VALUE!
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) がん看護学 第4章B「手術療法」 111
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床薬理学 第2章F「鎮静薬」 70
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床薬理学 第4章B-1「硬膜外カテーテルによる鎮痛薬の投与と投与量の調整」 252
04.疾病に対する医療 C.治療方法 化学療法 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第4章A「がん治療に関する基礎事項」 104
04.疾病に対する医療 C.治療方法 化学療法 がん看護学 第4章C「薬物療法」 128
04.疾病に対する医療 C.治療方法 放射線治療 がん看護学 第4章D「放射線療法」 159
04.疾病に対する医療 C.治療方法 放射線治療 臨床放射線医学 第2部「放射線治療」 179
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章I「輸血管理」 369
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 成人看護学[4] 血液・造血器 第4章B-6-2「輸血療法」 69
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-C「輸血業務と事故防止」 73
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 付章B「輸血剤」 321
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 臨床外科看護総論 第3章E「輸血療法」 124
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 救急看護学 第6章H-2「輸血」 339
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 臨床検査 第6章H「輸血に関する検査」 189
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[1] 成人看護学総論 第8章「障害がある人の生活とリハビリテーション」 265
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[3] 循環器 第6章F「心臓リハビリテーションと看護」 361
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[7] 脳・神経 第6章C-3「リハビリテーションを受ける患者の看護」 338
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 リハビリテーション看護 #VALUE! #VALUE!
04.疾病に対する医療 C.治療方法 食事療法 人体の構造と機能[3] 栄養学 第9章F「疾患・症状別食事療法」 206
04.疾病に対する医療 C.治療方法 食事療法 栄養食事療法 #VALUE! #VALUE!
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[1] 成人看護学総論 第11章A-1「移植・再生医療」 326
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[3] 循環器 第4章C-3-3「補助人工心臓」 119
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第4章F「腎移植」 101
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章C「移植と再生医療」 49
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護総論 第4章C「臓器移植」 168
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第1章I-A-1-3「手術方法」 11
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第2章I-A-6「心臓移植」 99
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第3章I-F-10「肝移植」 250
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 救急看護学 第3章E-3-2「脳死と臓器移植」 97
04.疾病に対する医療 C.治療方法 人工臓器・透析 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第4章E「透析療法」 95
04.疾病に対する医療 C.治療方法 精神療法 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第6章B「精神療法」 239
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 薬害 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章H「薬物アレルギー」 51
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 薬害 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第1章B-3-2「医原病」 11
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章F-4「ウイルス性肝炎」 299
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-2「ウイルス性肝炎」 251
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章C-1「肝炎ウイルス」 296
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ 第2章A-4「院内感染の防止」 67
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第1章A-1「多剤耐性菌と院内感染」 222
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A-2「市中感染と医療関連感染」 237
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章C-2「医療関連感染」 68
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第10章B-2「院内感染とその特徴」 177
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-1-b「急性気管支炎」 132
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-4「肺炎」 136
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章C「間質性肺疾患」 156
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-1「胸膜炎」 204
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B「上気道感染症」 287
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C「下気道感染症」 289
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-1「上気道炎」 210
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-2「鼻炎・副鼻腔炎」 210
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-2「肺炎」 213
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3-1「慢性気管支炎」 222
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-2「胸膜炎」 229
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章C「呼吸器系の防御機構の障害」 133
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 成人看護学[2] 呼吸器 第5章D-1「気管支喘息」 166
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章A「気管支喘息」 40
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第5章B-2-2「気管支喘息」 113
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3-3「気管支喘息」 223
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-2-2「気管支喘息」 141
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 臨床薬理学 第3章B-1「気管支喘息」 112
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 成人看護学[2] 呼吸器 第5章D-3「慢性閉塞性肺疾患」 172
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3-NOTE「慢性閉塞性肺疾患」 222
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-2-3「慢性閉塞性肺疾患」 142
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 臨床検査 第10章Ⅰ-B「呼吸機能検査」 293
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 臨床薬理学 第3章B-2「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」 119
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-1「肺血栓塞栓症」 177
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-2「肺高血圧症」 180
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-4「肺の循環障害」 224
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章G「肺循環の障害」 148
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-5「結核」 146
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-3「肺結核」 291
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-2-1「感染症による肺炎」 214
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章C-2-5「肺結核」 138
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 臨床検査 第8章C-3「抗酸菌」 250
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-3「自然気胸」 205
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-3「気胸」 230
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-3-3「肺以外の病変による拘束性換気障害」 143
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 臨床外科看護各論 第1章I-B-2「自然気胸」 22
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 262
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章H「肺腫瘍」 188
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-5「胸膜腫瘍」 208
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-5「肺がん」 226
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-4「悪性胸膜中皮腫」 230
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章F「肺の腫瘍による障害」 146
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-A-5「肺良性腫瘍」 16
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-A-6「肺がん」 16
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-B-4「悪性胸膜中皮腫」 23
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床検査 第6章G「腫瘍マーカーの検査」 185
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 成人看護学[3] 循環器 第5章J「先天性心疾患」 220
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第8章B-2「先天性心疾患」 196
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-2「先天性心疾患(心奇形)」 184
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c-1「先天性心疾患」 105
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床外科看護各論 第6章I-D「先天性心疾患」 511
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床検査 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」 318
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 成人看護学[3] 循環器 第5章B「虚血性心疾患」 128
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-5「虚血性心疾患」 188
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-a「冠循環の異常」 99
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床外科看護各論 第2章I-A-3-b「虚血性心疾患」 87
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床薬理学 第3章A-2「急性冠症候群」 89
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 成人看護学[3] 循環器 第5章H-1「心筋症」 213
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-6「心筋症」 193
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c-3「心筋症」 109
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 成人看護学[3] 循環器 第5章C「心不全」 158
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-3「心不全」 187
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-e「心不全」 111
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床薬理学 第3章A-3「心不全」 94
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 成人看護学[3] 循環器 第5章G-3「心タンポナーデ」 213
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-5-2「心筋梗塞」 190
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-d-2「心膜液の貯留」 110
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 264
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 臨床検査 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」 318
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 成人看護学[3] 循環器 第5章E「不整脈」 181
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-b「心筋収縮の指令の障害(不整脈)」 102
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床外科看護各論 第2章I-A-4「不整脈」 93
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床薬理学 第3章A-4「不整脈」 101
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 成人看護学[3] 循環器 第5章F-6「感染性心内膜炎」 211
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 成人看護学[3] 循環器 第5章G「心膜炎・心タンポナーデ」 212
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章D「心血管系感染症」 292
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-7「心内膜と心膜の疾患」 193
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c「心房と心室の機能障害」 105
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床外科看護各論 第2章I-A-3-a-5「感染性心内膜炎」 87
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 成人看護学[3] 循環器 第5章F「弁膜症」 207
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-8「心臓弁膜症」 195
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 臨床外科看護各論 第2章I-A-a「弁膜症」 81
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 成人看護学[3] 循環器 第5章K-1「大動脈瘤」 228
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-3「動脈瘤・大動脈瘤解離」 183
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-2「動脈瘤」 121
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 臨床外科看護各論 第2章I-B-3「動脈瘤」 109
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 成人看護学[3] 循環器 第5章K-3-4「閉塞性動脈硬化症」 231
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-1「動脈硬化」 120
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 臨床外科看護各論 第2章I-B-2-2「慢性動脈閉塞」 103
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-2-2「災害と疾病」 26
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 266
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-1「肺血栓塞栓症」 177
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[3] 循環器 第5章L-2「深部静脈血栓症(DVT)」 234
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[3] 循環器 第5章L-3「静脈瘤」 234
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章F-1「血栓塞栓症」 81
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-4「静脈の疾患」 183
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-d「静脈の障害」 121
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 臨床外科看護各論 第2章I-B-4-1「下肢静脈瘤」 118
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 臨床外科看護各論 第2章I-B-4-2「深部静脈血栓症」 120
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 成人看護学[3] 循環器 第5章B-4「冠状動脈硬化の危険因子」 151
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-2「動脈硬化症」 180
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-1「動脈硬化」 120
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-2「本態性高血圧」 176
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章F-○「高血圧」 52
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章I「高血圧症」 86
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-b-1「本態性高血圧」 119
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 臨床薬理学 第3章A-1「高血圧症」 84
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-3「二次性高血圧」 178
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章F-○「高血圧」 52
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章I「高血圧症」 86
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-b-2「二次性高血圧」 119
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 臨床薬理学 第3章A-1「高血圧症」 84
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 起立性低血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-4-1「起立性低血圧」 180
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 迷走神経反射 人体の構造と機能[1] 解剖生理学 第8章K-4-2「防衛反応と死にまね反応」 428
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-1「心原性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-2「循環血液量減少性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-4「血液分布異常性ショック」 47
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-a-2「ショック」 117
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-3「心外閉塞・拘束性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-a-2「ショック」 117
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-2「急性咽頭炎・扁桃腺炎」 288
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-2-1「咽頭炎」 148
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-2-2「急性扁桃炎」 149
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-2-3「慢性扁桃炎(反復性扁桃炎)」 150
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-3「慢性扁桃炎」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 う歯、歯周病 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章A-1「齲蝕および歯髄疾患」 84
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 う歯、歯周病 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章B「口腔領域の炎症」 97
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-1-7「口腔内腫瘍」 147
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-2-8「咽頭がん」 155
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章E-2「悪性腫瘍」 124
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-2「口腔の疾患」 234
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 臨床外科看護各論 第5章I-A-3「口腔がん」 428
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 臨床外科看護各論 第5章I-A-5「咽頭がん」 431
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章B-1「胃食道逆流症(GERD)」 133
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-2「胃炎」 146
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-3「胃・十二指腸潰瘍」 148
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-1「食道炎」 235
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-1「胃炎」 237
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章B-5-1「食道の運動機能障害」 161
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-1「防御機能の破綻」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床外科看護各論 第3章I-A-4「逆流性食道炎」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床検査 第5章B-6「ペプシノゲン(PG)」 144
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床検査 第8章C-1-4「グラム陰性桿菌」 246
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床薬理学 第3章C-2「胃食道逆流症」 128
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 成人看護学[5] 消化器 第5章B「胃・十二指腸疾患」 144
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-2「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」 238
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-1-1「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床検査 第7章J「消化管ホルモンの検査」 219
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床薬理学 第3章C-1「胃・十二指腸潰瘍」 123
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章B-3「食道がん」 138
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-4「胃がん」 156
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-3「食道がん」 236
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-3「胃がん」 240
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-6「大腸がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章B-5-2「食道がん」 161
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-2-1「胃がん」 163
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床外科看護各論 第3章I-A-7「食道がん」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床外科看護各論 第3章I-B-3「胃がん」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 食道静脈瘤 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-2「食道静脈瘤」 235
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 食道静脈瘤 臨床外科看護各論 第3章I-I-2-2「食道・胃静脈瘤」 277
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-3「腸炎」 169
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-5「虫垂炎」 179
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章E-2「虫垂炎」 296
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2「腸の疾患」 242
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-C-4「非炎症性腸疾患」 190
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-C-5「虫垂炎」 197
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-D-3「痔瘻」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床検査 第6章A「炎症マーカーの検査」 172
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 成人看護学[5] 消化器 第5章D-7「腸閉塞症,イレウス」 185
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-7「腸閉塞とイレウス」 248
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-3-6「イレウス・腸閉塞」 167
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 臨床外科看護各論 第3章I-C-6「腸閉塞症」 198
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-9「大腸ポリープおよびポリポーシス」 192
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-10「大腸がん」 195
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-5「大腸ポリープ」 246
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-6「大腸がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-C-8-1「大腸ポリープ」 203
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-C-10「結腸腫瘍」 206
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-D-6「直腸がん」 212
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 成人看護学[5] 消化器 第5章D-2「慢性便秘症」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-3-1「便秘」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 臨床薬理学 第2章C「便秘治療薬」 57
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 臨床薬理学 第2章D「下痢治療薬」 62
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-8「急性胆嚢炎および胆管炎」 242
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章F-1「膵(臓)炎」 244
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章F「肝胆道系感染症」 297
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2「肝臓・胆管・胆嚢の疾患」 250
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章E「膵臓の疾患」 259
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章E-2「膵臓の機能の障害」 180
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床外科看護各論 第3章I-F-7「胆嚢炎・胆管炎」 245
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床外科看護各論 第3章I-G-3「膵炎」 258
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床薬理学 第3章C-3「慢性肝炎」 132
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 成人看護学[5] 消化器 第5章E-2「肝硬変症」 215
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-5「肝硬変」 255
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-6「肝(臓)がん」 234
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-10-1「胆管がん」 244
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-10-2「胆嚢がん」 245
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章F-2「膵(臓)がん」 251
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-6「肝がん」 256
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章E-3「膵がん」 260
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-5-2「胆道の閉塞」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章E-2-3「膵臓がん」 181
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-F-2「肝(臓)がん」 232
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-F-9「胆道がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-G-5「膵(臓)がん」 262
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床検査 第6章G「腫瘍マーカーの検査」 185
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-3「脂肪性肝疾患」 252
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 成人看護学[5] 消化器 第3章E-7「胆石症」 238
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-7「胆嚢炎・胆石症」 257
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-5-1「胆石」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 臨床外科看護各論 第3章I-F-6「胆石症」 241
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 臨床検査 第5章E「胆汁排泄関連物質の検査」 142
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第9章B-7-6「外鼠径ヘルニア」 258
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 臨床外科看護各論 第3章I-E-2-1「鼠径部ヘルニア」 218
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 臨床外科看護各論 第6章I-C-23「鼠径ヘルニア」 503
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹膜炎 成人看護学[5] 消化器 第5章D-4「腹膜炎」 175
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹膜炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-3「腹膜の疾患」 249
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 横隔膜ヘルニア 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-3-3「横隔膜ヘルニア」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹壁瘢痕ヘルニア 臨床外科看護各論 第3章I-E-2-3「腹壁ヘルニア」 220
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」 82
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」 96
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2-2「下垂体腺腫」 157
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-1「下垂体の疾患」 284
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-2「視床下部-下垂体系のはたらきとその異常」 210
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床外科看護各論 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」 375
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床検査 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」 197
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床検査 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」 202
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-3「甲状腺疾患」 99
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-2「甲状腺の疾患」 287
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-3「甲状腺のはたらきとその異常」 213
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 臨床外科看護各論 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」 436
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 臨床検査 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」 203
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-4「副甲状腺疾患」 114
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-3「副甲状腺の疾患」 289
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-4「副甲状腺のはたらきとその異常」 215
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 臨床外科看護各論 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」 436
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 臨床検査 第7章D「副甲状腺ホルモンの検査」 209
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-5「副腎疾患」 119
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-4「副腎の疾患」 290
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-5「副腎皮質のはたらきとその異常」 217
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章B-6「副腎髄質のはたらきとその異常」 219
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床外科看護各論 第3章I-J「副腎の疾患」 284
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床検査 第7章E「副腎皮質ホルモンの検査」 211
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床検査 第7章F「副腎髄質ホルモンの検査」 215
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」 82
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」 96
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-3-6「甲状腺腫瘍」 110
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-8「多発性内分泌腫瘍症」 128
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-1-2「下垂体腺腫」 285
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-2-5「甲状腺がん」 288
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床外科看護各論 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」 375
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床外科看護各論 第5章I-B-2「甲状腺腫瘍」 441
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」 197
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」 202
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」 203
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-3「肥満症とメタボリックシンドローム」 176
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章A-1「肥満」 94
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 臨床検査 第5章D「脂質代謝の検査」 138
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-1「糖尿病」 132
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章C-1「糖尿病」 98
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章B-2-1「血糖値の異常と糖尿病」 221
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 臨床検査 第5章C「糖代謝の検査」 131
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 臨床薬理学 第3章E-1「糖尿病」 149
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-2「脂質異常症」 163
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章A-4「脂質異常症」 96
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章C-2-○「脂質異常症」 227
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 臨床検査 第5章D「脂質代謝の検査」 138
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 臨床薬理学 第3章E-2「脂質異常症」 163
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-4「尿酸代謝異常」 182
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章D-1「痛風」 100
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章D-2-○「高尿酸血症と痛風」 229
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 臨床検査 第5章F「窒素化合物の検査」 146
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 人体の構造と機能[2] 生化学 第2章D「ビタミン」 39
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 人体の構造と機能[3] 栄養学 第9章F-5-4「ビタミンの欠乏症・過剰症」 219
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 臨床検査 第5章M「ビタミンの検査」 167
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章C「脱水」 47
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章E「浮腫」 50
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章G-2-2「電解質異常」 55
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第4章A-2「体液・電解質の異常」 65
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 救急看護学 第5章G「体液・代謝異常への対応」 235
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床検査 第5章I「水・電解質の検査」 155
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床薬理学 第4章A-5「持続点滴中の糖質・電解質輸液の投与量の調整」 234
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床薬理学 第4章A-6「脱水症状に対する輸液による補正」 240
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[2] 呼吸器 第2章B-4「酸塩基平衡」 33
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[2] 呼吸器 第4章B-8-2「ガス交換機能検査」 91
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章G-2-3「酸塩基平衡異常」 55
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第4章B-2「酸・塩基平衡の異常」 73
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 臨床検査 第5章J「血液ガス分析」 160
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 成人看護学[4] 血液・造血器 第3章A「貧血」 32
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章B「赤血球系の異常」 80
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-2「貧血」 198
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章B-2「赤血球の障害」 81
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章C-1-b「白血球減少症」 96
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-3-2「白血球減少症」 201
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章C-2-1「白血球の減少」 87
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章D「血小板の異常」 135
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章E「凝固系の異常」 139
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章J「播種性血管内凝固症候群」 89
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-7「出血性疾患」 204
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章D-2「出血傾向」 92
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) クリティカルケア看護学 第3章G「凝固・線溶系障害」 146
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 成人看護学[4] 血液・造血器 第4章C-2「造血器腫瘍」 98
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-4「白血病」 201
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-6「形質細胞腫と多発性骨髄腫」 203
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章B-1「悪性リンパ腫」 204
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章C-3「白血球の腫瘍化」 87
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第1章C-5「新興・再興感染症」 230
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-4「インフルエンザ,インフルエンザ様疾患」 288
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章O「麻疹・風疹・水痘」 319
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章R-1「HIV感染症」 333
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 母性看護学[2] 母性看護学各論 第7章Ⅰ-B-14「後天性免疫不全症候群(エイズ)」 401
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章A-6-2「続発性免疫不全症とエイズ(AIDS)」 41
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」 257
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 救急看護学 第5章H-3「ウイルス性呼吸器感染症」 249
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第1章C-2「結核」 228
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-3「肺結核」 291
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章E-1「食中毒を主とした消化管感染症」 294
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章H-4「梅毒」 305
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-2「細菌感染症」 65~66
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第10章「病原細菌と細菌感染症」 195
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 救急看護学 第5章H-2「破傷風」 248
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章C-2「敗血症と敗血症性ショック」 244
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章M「菌血症・敗血症」 316
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章A-6-2「敗血症」 63
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-3-1「感染症による症状と敗血症」 19
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 救急看護学 第5章H-1「敗血症」 245
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B「全身性エリテマトーデス」 156
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」 47
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 成人看護学[10] 運動器 第5章Ⅰ-B-2「関節リウマチとその類縁疾患」 132
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章A「関節リウマチ」 150
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 人体の構造と機能[2] 生化学 第14章B-3-2「非受容体チロシンキナーゼ」 257
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」 47
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4-2「関節リウマチ」 315
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 臨床薬理学 第3章E-4「関節リウマチ」 172
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Sjögren<シェーグレン>症候群 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章D「シェーグレン症候群」 163
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Sjögren<シェーグレン>症候群 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性強皮症 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章E「全身性強皮症」 164
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性強皮症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-2「多発性筋炎(PM)・皮膚筋炎(DM)」 200
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章F「多発筋炎・皮膚筋炎」 167
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[12] 皮膚 第5章G-1-3「皮膚筋炎」 157
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 成人看護学[7] 脳・神経 第5章L-1「神経ベーチェット病」 254
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章H「ベーチェット病」 169
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章B「アレルギー性鼻炎・結膜炎」 42
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章B-2-6「アレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)」 137
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」 42
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 臨床検査 第6章E「アレルギー検査」 184
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章F「蕁麻疹」 50
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-2-1「蕁麻疹」 88
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章G「接触皮膚炎」 51
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-1-2「接触皮膚炎」 84
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-4「Ⅳ型アレルギー(遅延型アレルギー)」 46
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-1-1「接触皮膚炎」 322
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-4「IV型アレルギー」 55
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章D「アナフィラキシー」 46
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」 42
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-1「脳血管障害」 120
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」 296
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章B-2「脳血管障害」 255
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 臨床外科看護各論 第4章I-A-3「脳血管疾患」 361
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-6「頭蓋内圧亢進と脳ヘルニア」 73
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2-6「頭蓋内圧亢進症と脳ヘルニア」 300
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章C-2-1「頭蓋内圧の亢進」 258
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 救急看護学 第5章B-b-1「意識障害時の救急処置」 197
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章G-2「脳・神経の変性疾患」 211
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-4「変性疾患」 304
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章I-3-2「パーキンソン病」 273
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-2「神経原性萎縮」 277
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 臨床薬理学 第3章G-2「パーキンソン病・パーキンソン症候群」 205
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脱髄疾患(多発性硬化症) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章G-1「脱髄疾患」 207
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脱髄疾患(多発性硬化症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-5「脱髄疾患」 306
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章H「認知症」 223
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 老年看護 病態・疾患論 第4章A「認知症」 135
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-12「認知症」 223
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-4-1「アルツハイマー病」 304
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章G-3「認知症」 269
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 臨床薬理学 第3章G-3「アルツハイマー型認知症」 210
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章J「脳・神経系の感染症」 240
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章K「中枢神経感染症」 311
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-3「脳・神経系の感染症」 301
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章C-4「髄膜炎と脳炎」 260
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-3「頭部外傷」 163
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」 296
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 臨床外科看護各論 第4章I-A-2「頭部外傷」 356
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 260
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 成人看護学[10] 運動器 第5章Ⅰ-D-1「脊髄損傷」 110
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 臨床外科看護各論 第4章I-B-5「外傷に伴う脊髄の疾患」 389
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 262
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章I「てんかん」 232
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-2「てんかん」 209
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章I-4-2「てんかん」 274
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 臨床薬理学 第3章G-1「てんかん」 197
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-6「脳腫瘍」 307
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章D「脳腫瘍」 261
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 臨床外科看護各論 第4章I-A-4「脳腫瘍」 370
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 成人看護学[7] 脳・神経 第5章E-3「ギラン-バレー症候群」 188
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 成人看護学[10] 運動器 第5章Ⅱ-F-3-2「多発性ニューロパチー」 161
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-7-1「末梢神経障害」 309
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章E-7「顔面神経麻痺」 195
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) 救急看護学 第4章D-1-2「視診」 134
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 自律神経失調症 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5「自律性のある機能の障害」 68
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-4-2「特殊感覚の障害」 67
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5-1「対光反射の障害と瞳孔不同」 68
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第3章A「視機能に関連した症状」 28
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第5章B-7「網膜・硝子体の疾患と手術」 98
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第5章B-8「水晶体の疾患と手術」 107
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章A-1「眼の疾患」 318
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章A「視覚器の機能とその異常」 280
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) リハビリテーション看護 第7章H-2「視覚障害の原因と特徴」 230
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第3章A-1「難聴」 45
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章A-3-2「メニエール病(特発性内リンパ水腫)」 119
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章A-1「耳の疾患」 320
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章B「聴覚器の機能とその異常」 285
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) リハビリテーション看護 第7章I-2「聴覚障害の原因と特徴」 245
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第3章B-3「嗅覚障害」 50
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-1-6「味覚障害」 147
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[15] 歯・口腔 第3章B-6「味覚障害」 44
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章C「味覚とその異常」 289
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章E「アトピー性皮膚炎」 49
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章G「接触皮膚炎」 51
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-1「湿疹・皮膚炎群」 82
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-1「湿疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章F「蕁麻疹」 50
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章G「薬物アレルギー」 51
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-2「蕁麻疹群」 88
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章I「皮膚軟部組織感染症」 306
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 成人看護学[12] 皮膚 第5章F「感染症」 135
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章A-1-1「黄色ブドウ球菌」 197
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章A-2-1「化膿レンサ球菌」 199
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章A-2-2「水痘-帯状疱疹ウイルス」 262
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第13章C「表在性真菌症をおこす真菌」 3113
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 付章D-3「ヒゼンダニ」 334
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 腫瘍(色素性母斑、ケロイド、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫) 成人看護学[12] 皮膚 第5章E「腫瘍および色素異常症」 120
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 腫瘍(色素性母斑、ケロイド、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-4「皮膚の腫瘍」 323
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-9-3「胼胝(胼胝腫,たこ)」 99
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> 成人看護学[12] 皮膚 第5章A-9-4「鶏眼(うおのめ)」 99
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 成人看護学[10] 運動器 第5章Ⅰ「外傷性(外因性)の運動器疾患」 86
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章1「骨折」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 成人看護学[10] 運動器 第5章D-1「骨粗鬆症」 151
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 老年看護 病態・疾患論 第4章J-7「骨粗鬆症」 237
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章3「骨粗鬆症」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章E-2-1「骨粗鬆症」 231
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 臨床薬理学 第3章E-3「骨粗鬆症」 168
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 成人看護学[10] 運動器 第5章C「骨腫瘍および軟部腫瘍」 143
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章6「骨肉腫」 316
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章7「転移性骨腫瘍」 316
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 成人看護学[10] 運動器 第5章B-7「関節の変性疾患:変形性関節症」 141
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 老年看護 病態・疾患論 第4章J-2「変形性膝関節症」 232
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4-1「変形性関節症」 314
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 成人看護学[10] 運動器 第5章H-3「腰部脊柱管狭窄症」 167
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 成人看護学[10] 運動器 第5章H-5「椎間板ヘルニア」 169
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 老年看護 病態・疾患論 第4章J-4「椎間板ヘルニア」 234
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 老年看護 病態・疾患論 第4章J-5「腰部脊柱管狭窄症」 236
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章5「椎間板ヘルニア」 315
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 臨床外科看護各論 第4章I-B-2「腰椎疾患」 383
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 成人看護学[10] 運動器 第5章B「骨・関節の炎症性疾患」 129
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章2「骨髄炎」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4「関節炎」 314
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-1「筋ジストロフィー」 197
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章B-1「進行性筋ジストロフィー」 310
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-3-2「進行性筋ジストロフィー」 278
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-7「重症筋無力症」 204
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章B-2「重症筋無力症」 310
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-3-1「重症筋無力症」 278
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章B-4「慢性腎臓病」 114
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章D「糸球体腎炎」 120
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章E「全身性疾患による腎障害」 126
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-2「糸球体腎炎」 264
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-3「ネフローゼ症候群」 266
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第9章B「腎機能の障害」 190
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 臨床検査 第5章H「腎機能の検査」 150
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 臨床薬理学 第3章D-1「慢性腎臓病(CKD)」 138
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章J「尿路・性器の感染症」 144
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章G「尿路感染症」 301
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-4「腎盂腎炎」 267
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-2-1「尿路感染症」 202
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章O「尿路・性器の腫瘍」 163
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-6「腎がん」 268
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-7-3「尿路がん」 270
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-7「腎臓から発生する腫瘍」 198
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-3「尿路系の悪性腫瘍」 206
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章N「尿路結石症」 159
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-7-1「尿路結石症」 269
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-2-2「尿路の通過障害」 203
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5-3「排泄障害」 70
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章L「排尿・蓄尿障害」 152
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第9章C-2「泌尿器の機能の障害」 202
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) リハビリテーション看護 第7章C-2「排泄機能障害の原因と特徴」 159
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章B「腎不全とAKI・CKD」 109
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-5「腎不全」 267
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-6「急性腎障害と慢性腎臓病」 196
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 臨床検査 第5章H「腎機能の検査」 150
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-3-5「子宮筋腫」 124
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-3-6「子宮内膜症」 127
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-5-1「卵巣の良性腫瘍」 138
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3「女性生殖器の疾患」 272
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A「女性生殖器の機能とその異常」 236
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-7-3「乳腺良性腫瘍性疾患」 168
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-7-5「炎症」 170
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章C「乳腺の疾患」 279~282
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 臨床外科看護各論 第1章I-E-3「その他の乳腺疾患」 36
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章J「尿路・性器の感染症」 144
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章L-3「前立腺肥大症」 153
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 老年看護 病態・疾患論 第4章I-5-1「前立腺肥大症」 228
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-2「男性生殖器の疾患」 271
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-2-1「前立腺の異常」 247
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章O「尿路・性器の腫瘍」 163
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-3-3「子宮頸がん」 116
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-3-4「子宮体がん」 121
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-5-2「卵巣の悪性腫瘍」 142
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章B-7-1「乳がん(乳腺悪性疾患)」 147
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-2-2「前立腺がん」 271
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-5「子宮頸がん」 276
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-6「子宮体がん」 277
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-7「卵巣腫瘍」 277
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-6「子宮の腫瘍」 243
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-7「卵巣の腫瘍」 244
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-8「乳がん」 245
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-2-1「前立腺の異常」 247
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 臨床外科看護各論 第1章I-E-2「乳がん」 30
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-6「性腺疾患」 125
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章L「精巣および性機能障害」 61
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章P「男性不妊症,男性性機能障害,その他の男性生殖器疾患」 172
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-1「月経異常・月経随伴症状」 173
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-2「更年期障害」 178
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) リハビリテーション看護 第7章G-2「性機能障害の原因と特徴」 222
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 成人看護学[7] 脳・神経 第5章H「認知症」 223
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 老年看護 病態・疾患論 第4章A-4「認知症をきたす疾患の診断と治療」 140
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章B-2-5「意識の障害」 158
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 精神看護学[2] 精神看護の展開 第14章C-2-1「せん妄とは」 359
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 臨床外科看護総論 第11章C-3-8「せん妄の予防」 355
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 臨床薬理学 第3章G-3「アルツハイマー型認知症」 210
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 救急看護学 第5章O-a-8「せん妄」 302
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 精神作用物質(アルコール、薬物)使用による精神・行動の障害 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-5「精神作用物質使用による精神および行動の障害」 201
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 統合失調症 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-2「統合失調症」 165
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 統合失調症 臨床薬理学 第3章F-3「抗精神病薬の臨時投与」 186
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-3「気分[感情]障害〔双極性障害および関連障害群,抑うつ症候群〕」 182
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) 臨床薬理学 第3章F-2「うつ病・うつ状態」 181
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-4「神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害」 191
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-8「適応障害」 220
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-4「摂食障害」 215
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-7-1「睡眠障害」 229
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出題基準     系統看護学講座    

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