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看護師国家試験出題基準 「系統看護学講座」との対照

看護の統合と実践[クイックリファレンス2024]

  • 資料あり
  • #看護師国家試験出題基準
  • #系統看護学講座
  • 2024/06/12 掲載
医学書院 NEO編集部

看護の統合と実践

目標Ⅰ.看護におけるマネジメントの基本について理解を問う。

目標Ⅱ.災害看護の基本的な知識を問う。

目標Ⅲ.諸外国における保健・医療・福祉の動向と課題について基本的な理解を問う。

目標Ⅳ.複合的な事象において看護の知識を統合し活用できる判断能力を問う。

 

出題基準     系統看護学講座    
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書籍名 掲載箇所
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護マネジメントの目的とプロセス 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-1「看護サービスの管理とはどのようなことか」 271
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護マネジメントの目的とプロセス 成人看護学[1] 成人看護学総論 第3章F「看護におけるマネジメント」 130
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護マネジメントの目的とプロセス 看護の統合と実践[1] 看護管理 第1章A-1「看護管理の定義」 3
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護マネジメントの目的とプロセス 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章A-1「看護ケアのマネジメントのプロセス」 18
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護組織の構成と職務 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-3「組織」 275
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護組織の構成と職務 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章B-3「看護の組織化」 84
01.看護におけるマネジメント A.看護におけるマネジメントの目的と方法 看護行政の動向と看護マネジメント 看護の統合と実践[1] 看護管理 第6章C「看護制度と政策」 192
01.看護におけるマネジメント B.医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み 医療・看護の質保証と評価 基礎看護学[1] 看護学概論 第1章B-2「看護実践とその質保障に必要な要件」 46
01.看護におけるマネジメント B.医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み 医療・看護の質保証と評価 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章E「医療安全と医療の質保証」 292
01.看護におけるマネジメント B.医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み 医療・看護の質保証と評価 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章K-1「医療におけるサービスの質の評価」 137
01.看護におけるマネジメント B.医療・看護における質の保証と評価、改善の仕組み 医療・看護の標準化(標準看護計画、クリニカルパス) 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章E-3「クリティカルパス」 53
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 看護業務基準、看護手順 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章E-2「看護基準と看護手順」 52
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 看護提供システム 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章C-4-2「診療報酬制度における看護サービスの評価」 263
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 看護提供システム 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-3-3「看護部組織」 279
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 看護提供システム 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章C-2「看護サービスの提供方式」 93
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 複数の看護業務が同時に発生した場合の判断や対処方法 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章E-5-2「優先順位の決定と多重課題への対応」 61
01.看護におけるマネジメント C.看護業務のマネジメント 複数の看護業務が同時に発生した場合の判断や対処方法 看護の統合と実践[2] 医療安全 第4章B「間違いを誘発する負荷状況」 169
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章E-4「情報の活用」 54
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章I「情報のマネジメント」 128
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 看護情報学 第3章「保健医療と情報」 40
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 医療・看護業務に関する情報の活用と保管 看護情報学 第5章「医療における情報システム」 90
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 診療記録等の電子化と医療情報システム 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章E-4-6「医療情報システムを用いた記録」 58
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 診療記録等の電子化と医療情報システム 看護情報学 第3章A-3「医療情報の標準化と電子化」 46
01.看護におけるマネジメント D.看護業務に関する情報に係る技術と取扱い 診療記録等の電子化と医療情報システム 看護情報学 第5章A-4「医療記録・情報を共有するための方法」 94
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章E「医療安全と医療の質保証」 292
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章C-1「安全管理のしくみ」 25
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 安全管理体制整備、医療安全文化の醸成 看護の統合と実践[2] 医療安全 第8章A「組織としての医療安全対策」 224
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章E-5「医療事故防止対策としてのインシデントレポートの活用」 300
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 看護の統合と実践[1] 看護管理 第2章C-2「医療事故対策」 29
01.看護におけるマネジメント E.医療安全を維持する仕組みと対策 医療事故・インシデントレポートの分析と活用 看護の統合と実践[2] 医療安全 第8章A-3-4「報告によるリスクの把握-分析-対策体制の確立」 228
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護師等の労働安全衛生 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-5-3「看護管理と労働安全衛生」 290
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護師等の労働安全衛生 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章D-3-4「職員(看護職)の労働安全衛生」 107
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護師等の労働安全衛生 看護の統合と実践[2] 医療安全 第7章「看護師の労働安全衛生上の事故防止」 205
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護の交代勤務 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-2「看護管理システム」 272
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護の交代勤務 基礎看護学[1] 看護学概論 第6章D-5「人的資源の管理」 285
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント 看護の交代勤務 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章D-3-2「勤務体制」 106
01.看護におけるマネジメント F.看護師の働き方のマネジメント ワーク・ライフ・バランスを促進する働き方 看護の統合と実践[1] 看護管理 第4章D-3「労働環境」 104
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害に関する法と制度 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-6「災害看護と法律」 74
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害に関する法と制度 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第11章B-3-1「災害対策の法体系」 362
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害に関する法と制度 健康支援と社会保障制度[4] 看護関係法令 第3章C-5-b「災害時の医療」 118~120
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害時の医療体制 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-3-5「わが国の災害医療体制」 53
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害時の医療体制 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第11章B-3-2「災害時の保健・医療・福祉システム」 364
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害時の医療体制 救急看護学 第1章C-3-2「災害医療体制」 30
02.災害と看護 A.災害時の医療を支えるしくみ 災害時の医療体制 救急看護学 第3章C「災害時における対応」 75
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章B-3「災害サイクルにそった看護活動」 340
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-3-4「災害サイクルから考える災害医療」 51
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章C-3-4「災害サイクル別の看護」 93
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章D「災害サイクルに応じた活動現場別の災害看護」 107
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章E「被災者特性に応じた災害看護の展開」 151
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第11章B-4「災害時の保健活動」 366
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期の特徴 救急看護学 第3章C「災害時における対応」 75
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害時の被災者・支援者の身体反応と心理過程 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章F「災害とこころのケア」 177
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害時の被災者・支援者の身体反応と心理過程 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第3章「地震災害看護の展開」 197
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害時に生じやすい健康被害の特徴 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-2「災害の種類と健康障害」 24
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章B-3「災害サイクルにそった看護活動」 340
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章C「災害看護の基礎知識」 84
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章D「災害サイクルに応じた活動現場別の災害看護」 107
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章E「被災者特性に応じた災害看護の展開」 151
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 救急看護学 第3章C「災害時における対応」 75
02.災害と看護 B.災害各期の特徴と看護 災害各期における要支援者を含むすべての被災者への看護 家族看護学 第5章H「災害から復興する時期の家族への支援」 286
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-1「国際看護学とはなにか」 307
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-2-6「持続可能な開発目標(SDGs)」 314
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第1章A「看護とグローバル化した社会」 2
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章A-1「健康に影響する世界の課題」 242
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章A-4-1「グローバルヘルス」 250
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第7章E「国際保健の共通目標」 186
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 世界共通の健康目標 総合医療論 第7章C-2「地球的規模の環境破壊と環境倫理の視点」 179
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 人間の安全保障 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-2-6「持続可能な開発目標(SDGs)」 314
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 人間の安全保障 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第1章A「看護とグローバル化した社会」 2
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 人間の安全保障 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章A-4-1「グローバルヘルス」 250
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 プライマリ・ヘルス・ケア 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章A-4-1「グローバルヘルス」 250
03.国際化と看護 A.グローバル化に伴う世界の健康目標と課題 プライマリ・ヘルス・ケア 総合医療論 第7章B-1「医師―総合診療医の近未来像とプライマリケア」 167
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-2「健康と保健医療の世界的課題」 310
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-5「日本に在留する外国人の看護」 324
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章A-3「国際看護学の対象」 248
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章C-1「開発協力・国際救援における看護の基礎知識」 283
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章C-3-1「近年の世界における災害と難民・国内避難民の現状」 305
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 看護の対象となる人々(在留外国人、在外日本人、帰国日本人、国際協力活動を必要とする人々)の健康課題 総合医療論 第7章C-2「地球的規模の環境破壊と環境倫理の視点」 179
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 多様な文化を考慮した看護 基礎看護学[1] 看護学概論 第7章A-6「異文化理解」 330
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 多様な文化を考慮した看護 地域・在宅看護論[1] 地域・在宅看護の基盤 第2章A-2-3「地域の住民・文化の多様性」 37
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 多様な文化を考慮した看護 母性看護学[1] 母性看護学概論 第6章H「国際化社会と看護」 317
03.国際化と看護 B.グローバルな社会における看護 多様な文化を考慮した看護 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第4章D「わが国における文化や制度を考慮した在留外国人への看護の実践」 334
04.臨床実践場面における統合的な判断や対応 A.対象や家族に切れ目のない支援を提供するための継続した看護 ※A~Eのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。   系統看護学講座 専門分野全巻  
04.臨床実践場面における統合的な判断や対応 B.複合的な状況にある対象や、複合的に提供されている看護の状況を判断し、危険を回避する取組み ※A~Eのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。   系統看護学講座 専門分野全巻  
04.臨床実践場面における統合的な判断や対応 C.看護の提供者が、看護場面において自身の安全を確保するための総合的な判断や対応 ※A~Eのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。   系統看護学講座 専門分野全巻  
04.臨床実践場面における統合的な判断や対応 D.発災からの経過に応じて被災者に提供される診療や支援を促進するための看護 ※A~Eのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。   系統看護学講座 専門分野全巻  
04.臨床実践場面における統合的な判断や対応 E.A~Dを促進するための多職種連携 ※A~Eのテーマをもとに、専門分野の各科目で学んだ内容を統合し、臨床実践場面における状況設定問題として出題する。   系統看護学講座 専門分野全巻  
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出題基準     系統看護学講座    

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