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看護師国家試験出題基準 「系統看護学講座」との対照(2025)

疾病の成り立ちと回復の促進[クイックリファレンス2025]

  • 資料あり
  • #看護師国家試験出題基準
  • #系統看護学講座
  • 2025/04/25 掲載
医学書院 NEO編集部

疾病の成り立ちと回復の促進

目標Ⅰ.健康から疾病を経て回復に至る過程について基本的な理解を問う。 

目標Ⅱ.疾病の要因と生体反応について基本的な理解を問う。

目標Ⅲ.疾病に対する診断・治療について基本的な理解を問う。

目標Ⅳ.各疾患の病態と診断・治療について基本的な理解を問う。

 

出題基準     系統看護学講座    
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書籍名 掲載箇所
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康診断、健康診査、がん検診 がん看護学 第1章C「がんの予防と早期発見」 25
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康診断、健康診査、がん検診 臨床検査 第1章C-1「スクリーニング検査」 9
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 予防接種 母性看護学[2] 母性看護学各論 第5章C-3「生後1か月健診に向けた退院時の看護」 317
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 予防接種 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章C-4「予防接種」 70
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第3章A「生活行動のなかで健康行動を生み,はぐくむ援助」 92
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第4章B-2「職場におけるヘルスプロモーションを促進する看護」 175
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 成人看護学[1] 成人看護学総論 第7章B-2-3「教育的アプローチ」 257
01.健康の維持増進 A.疾病の予防・早期発見 健康教育 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第8章C-6「健康教育」 240
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 内因(宿主要因)、外因(環境要因) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第1章B「病気の原因」 7
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 内因(宿主要因)、外因(環境要因) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-3-1「内因と外因」 3
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 成人看護学[1] 成人看護学総論 第5章C「生活行動がもたらす健康問題とその予防」 187
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 人体の構造と機能[3] 栄養学 第5章E「食事の変遷」 110
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 人体の構造と機能[3] 栄養学 第7章E「成人期における栄養」 164
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」 167
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-3-1「内因と外因」 3
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第8章C-4「生活習慣病対策」 232
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 生活習慣 総合医療論 第3章C「疾病の一次予防と健康増進」 73
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 基礎看護学[1] 看護学概論 第2章A-3-1「ストレス学説にみる心身の相互作用」 83
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 成人看護学[1] 成人看護学総論 第5章B「健康バランスに影響を及ぼす要因」 181
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第2章B-1「生体システムとしてのストレス反応」 31
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章A-5「ストレスと疾患」 171
02.疾病の成立と疾病からの回復 A.疾病の要因 ストレス 総合医療論 第3章F-1-1「ストレス」 94
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 神経内分泌の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 17
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 神経内分泌の反応 クリティカルケア看護学 第3章A-2「生体侵襲と神経系・内分泌系の反応」 58
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 免疫系の反応 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章B「細胞・組織の損傷に対する反応としての炎症」 24
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 免疫系の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 17
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 代謝系の反応 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-4「破綻からの回復」 4
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 代謝系の反応 臨床外科看護総論 第1章B-2「侵襲に対する生体反応」 17
02.疾病の成立と疾病からの回復 B.回復過程 回復に影響する身体・心理・社会的要因 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章A-4「破綻からの回復」 4
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 萎縮、変性、肥大 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章A「細胞・組織の損傷と適応」 14
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 萎縮、変性、肥大 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」 5
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 壊死<ネクローシス>とアポトーシス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-1「細胞・組織の適応と損傷」 5
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第2章A-2-1「創傷」 35
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 臨床外科看護総論 第1章E「創傷治癒」 36
03.基本的な病因とその成り立ち A.細胞の障害 創傷と治癒 救急看護学 第6章O「創傷処置」 367
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 呼吸障害 成人看護学[2] 呼吸器 第5章F「呼吸不全」 181
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 呼吸障害 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章B「呼吸困難と呼吸不全」 132
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 成人看護学[3] 循環器 第3章H「ショック」 45
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章「循環障害」 71
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章C「循環障害」 12
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 救急看護学 第5章D-a「ショックとは」 212
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 クリティカルケア看護学 第3章C「循環機能障害」 80
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 循環障害、臓器不全 クリティカルケア看護学 第3章I「多臓器障害」 158
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第2章C「炎症の分類と治療」 29
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章B-3-1「炎症のしくみ」 7
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第6章B「炎症と抗炎症薬」 134
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 臨床外科看護総論 第1章C「炎症」 24
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 炎症、損傷 臨床外科看護総論 第2章C-1「外傷」 65
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第3章A「アレルギーのしくみ」 26
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章C「自己免疫疾患の分類」 132
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章A「免疫と免疫不全」 34
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B「アレルギーと自己免疫疾患」 42
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C「免疫反応の過剰」 53
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第6章C-4「アレルギー(過敏症)」 116
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 免疫異常、アレルギー 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第6章C-5「自己寛容と自己免疫」 116
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章A「本章で学ぶ内分泌・代謝疾患」 78
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B「内分泌疾患」 82
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C「代謝疾患」 132
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」 94
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」 127
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第14章C-5「ホルモンの異常による疾患」 268
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章「代謝障害」 93
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B「内分泌器官の疾患」 284
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 内分泌・代謝異常 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章「内分泌・代謝のしくみと病態生理」 207
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 老年看護 病態・疾患論 第6章A「高齢者におけるリハビリテーションとは」 272
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第7章A-2-4「廃用症候群」 105
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 廃用症候群 リハビリテーション看護 第7章A-2「運動機能障害の原因と特徴」 118
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 老年看護 病態・疾患論 第2章「老年症侯群」 40
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第7章A-2「老年症候群」 104
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 老年症候群 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章G-1-3「老年症候群」 29
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第1章「染色体異常・胎内環境により発症する先天異常と看護」 1
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第4章G「糖質代謝に関する遺伝性疾患」 94
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第6章D「脂質代謝に関する遺伝性疾患」 127
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第10章B-3-2「メンデルの法則に従う遺伝病」 180
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 人体の構造と機能[2] 生化学 第11章D「DNA修復機構の異常による遺伝性疾患」 209
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第8章「先天異常と遺伝性疾患」 115
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章F「先天異常と遺伝性疾患」 25
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 遺伝子異常、先天異常 がん看護学 第1章C-3「家族性腫瘍・遺伝性腫瘍への対応」 32
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 人体の構造と機能[2] 生化学 第15章「がん」 269
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第9章「腫瘍」 135
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章E「腫瘍」 20
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 臨床外科看護総論 第2章B「腫瘍」 57
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 腫瘍 がん看護学 第2章B「がんに特有の病態と症候」 66
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 成人看護学[7] 脳・神経 第5章K「中毒」 252
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 人体の構造と機能[2] 生化学 第9章B「生体異物代謝」 160
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 人体の構造と機能[2] 生化学 第11章B-1「DNA損傷」 199
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第10章「生活習慣と環境因子による生体の障害」 167
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 救急看護学 第5章K-c「熱傷患者の初療時の看護」 285
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 救急看護学 第5章L「中毒への対応」 286
03.基本的な病因とその成り立ち B.生体の障害 中毒、放射性障害 臨床放射線医学 第11章A「放射線障害」 266
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第2章A「感染症の成立」 236
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章A「感染の成立と感染症の発病」 56
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-2-2「感染の成立」 17
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第5章B-1「感染源」 64
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 感染源と感染経路 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第5章B-2「感染経路」 67
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-1「ウイルス感染症」 316
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-1「ウイルス感染症」 64
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-1-2「病原体の種類」 16
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章C-2「抗ウイルス薬」 92
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」 257
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり ウイルス 臨床検査 第8章C-6「ウイルス」 252
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-2「細菌感染症」 335
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-2「細菌感染症」 65
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-1-2「病原体の種類」 16
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章「抗菌薬」 75
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章「病原細菌と細菌感染症」 195
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 細菌 臨床検査 第8章C「各種病原体と検査」 243
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-3「真菌感染症」 352
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-3「真菌感染症」 66
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章C-2「抗真菌薬」 90
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第13章「病原真菌と真菌感染症」 305
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 真菌 臨床検査 第8章C-2「真菌」 264
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第4章B-3「薬剤耐性菌と抗微生物薬の適正使用」 274
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-9「薬剤耐性菌感染症」 348
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-3-2「感染症の治療」 19
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第3章A-3「薬物耐性」 71
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第3章A-3「薬物耐性」 71
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第9章A-3「薬剤耐性」 152
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 第10章B-2-3「院内感染で問題となる細菌」 179
03.基本的な病因とその成り立ち C.人と病原体の関わり 薬剤耐性<AMR>(多剤耐性菌) 臨床検査 第6章D-6「多剤耐性菌」 172
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ 第4章C-1「フィジカルアセスメントに必要な技術」 138
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 医療面接(問診)、身体診察(視診、触診、聴診、打診) 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章A「診察の介助」 438
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第11章B「検体検査」 411
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 付章「病理診断の実際」 325
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 検体検査 臨床検査 第1章B-1「検体検査」 8
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 生体機能検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第11章C「生体情報のモニタリング」 425
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 生体機能検査 臨床検査 第10章Ⅰ「生理機能検査」 275
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章B「検査・処置の介助」 439
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 臨床検査 第10章Ⅱ「画像検査」 318
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 画像検査 臨床放射線医学 第1部「画像診断」 17
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第12章B「検査・処置の介助」 439
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 成人看護学[5] 消化器 第4章B-6「内視鏡検査」 84
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 内視鏡検査 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
04.疾病に対する医療 A.診断の基本と方法 心理・精神機能検査 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第3章A-6「心理的特性をはかる検査」 74
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章「与薬の技術」 313
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-D-1「事故の視点からみた内服与薬業務の特性」 86
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章B-1「薬物の投与経路」 25
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 臨床薬理学 第1章A「医薬品の取り扱い」 8
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 与薬方法 臨床薬理学 第1章B-1「患者と薬物療法」 23
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章A-1「薬物の基本的性質」 314
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章B「薬の体内動態(薬物動態学)」 24
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬物動態(吸収、分布、代謝、排泄) 臨床薬理学 第1章A-2「医薬品の体内動態と薬物相互作用」 15
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-D-1-3「間違いが事故に発展する危険性」 90
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章A「薬が作用するしくみ(薬力学)」 16
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第2章E-2「薬物の副作用」 50
04.疾病に対する医療 B.薬物の特性 薬理作用と副作用(有害事象) 臨床薬理学 第1章B-2「薬物治療の評価」 26
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 『成人看護学』各巻の第4章    
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第8章B「全身麻酔薬」 168
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護総論 第3章A「麻酔法」 78
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護総論 第4章「外科治療の実際」 143
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床外科看護各論 全体  
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) がん看護学 第3章B「手術療法」 111
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床薬理学 第2章F「鎮静薬」 70
04.疾病に対する医療 C.治療方法 手術療法(麻酔を含む) 臨床薬理学 第4章B-1「硬膜外カテーテルによる鎮痛薬の投与と投与量の調整」 252
04.疾病に対する医療 C.治療方法 化学療法 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 第4章A「がん治療に関する基礎事項」 104
04.疾病に対する医療 C.治療方法 化学療法 がん看護学 第3章C「薬物療法」 128
04.疾病に対する医療 C.治療方法 放射線治療 がん看護学 第3章D「放射線療法」 159
04.疾病に対する医療 C.治療方法 放射線治療 臨床放射線医学 第2部「放射線治療」 179
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 基礎看護学[3] 基礎看護技術Ⅱ 第9章I「輸血管理」 374
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 成人看護学[4] 血液・造血器 第4章B-6-2「輸血療法」 69
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 看護の統合と実践[2] 医療安全 第2章I-C「輸血業務と事故防止」 73
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 疾病のなりたちと回復の促進[3] 薬理学 付章B「輸血剤」 321
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 臨床外科看護総論 第3章E「輸血療法」 124
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 救急看護学 第6章H-2「輸血」 339
04.疾病に対する医療 C.治療方法 輸血 臨床検査 第6章H「輸血に関する検査」 189
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[1] 成人看護学総論 第8章「障害がある人の生活とリハビリテーション」 265
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[3] 循環器 第6章F「心臓リハビリテーションと看護」 361
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 成人看護学[7] 脳・神経 第6章C-3「リハビリテーションを受ける患者の看護」 338
04.疾病に対する医療 C.治療方法 リハビリテーション、運動療法 リハビリテーション看護 全体  
04.疾病に対する医療 C.治療方法 食事療法 人体の構造と機能[3] 栄養学 第8章D「疾患・症状別食事療法」 196
04.疾病に対する医療 C.治療方法 食事療法 栄養食事療法 第2章「栄養食事療法の基礎」 13
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[1] 成人看護学総論 第11章A-1「移植・再生医療」 326
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[3] 循環器 第4章C-3-3「補助人工心臓」 119
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第4章F「腎移植」 101
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章C「移植と再生医療」 49
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護総論 第4章C「臓器移植」 168
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第1章I-A-1-3「手術方法」 11
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第2章I-A-6「心臓移植」 99
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 臨床外科看護各論 第3章I-F-10「肝移植」 250
04.疾病に対する医療 C.治療方法 臓器移植、再生医療 救急看護学 第3章E-3-2「脳死と臓器移植」 97
04.疾病に対する医療 C.治療方法 人工臓器・透析 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第4章E「透析療法」 95
04.疾病に対する医療 C.治療方法 精神療法 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第6章B「精神療法」 239
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 薬害 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第1章B-3-2「医原病」 11
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 薬害 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章I「薬物アレルギー」 58
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-1-7「ウイルス性肝炎」 324
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-2「ウイルス性肝炎」 251
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 ウイルス性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章C-1「肝炎ウイルス」 296
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 基礎看護学[2] 基礎看護技術Ⅰ 第2章A-4「院内感染の防止」 67
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 "第2章B-2「医療関連感染(院内感染),医療器具関連感染, 職業感染」" 242
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章C-2「医療関連感染」 68
04.疾病に対する医療 D.医療による健康被害 院内感染 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第10章B-2「院内感染とその特徴」 177
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-1-b「急性気管支炎」 132
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-4「肺炎」 136
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章C「間質性肺疾患」 156
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-1「胸膜炎」 204
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-1「呼吸器感染症の特徴」 299
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-1「上気道炎」 210
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-2「鼻炎・副鼻腔炎」 210
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-2「肺炎」 213
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3-1「慢性気管支炎」 222
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-2「胸膜炎」 229
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(気管支炎、肺炎、間質性肺炎、胸膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章C「呼吸器系の防御機構の障害」 133
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 成人看護学[2] 呼吸器 第5章D-1「気管支喘息」 166
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B「気管支喘息」 47
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第5章B-2-2「気管支喘息」 110
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3-3「気管支喘息」 223
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-2-2「気管支喘息」 141
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気管支喘息 臨床薬理学 第3章B-1「気管支喘息」 112
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 成人看護学[2] 呼吸器 第5章D-3「慢性閉塞性肺疾患」 172
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-3「閉塞性肺疾患」 222
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-2-3「慢性閉塞性肺疾患」 142
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 臨床検査 第10章Ⅰ-B「呼吸機能検査」 293
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 慢性閉塞性肺疾患<COPD> 臨床薬理学 第3章B-2「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」 119
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-1「肺血栓塞栓症」 177
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-2「肺高血圧症」 180
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-4「肺の循環障害」 224
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺循環障害(肺高血圧、肺塞栓症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章G「肺循環の障害」 148
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 成人看護学[2] 呼吸器 第5章B-5「結核」 146
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-2-1「結核」 335
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-2-1「感染症による肺炎」 214
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章C-2-5「肺結核」 138
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 肺結核 臨床検査 第8章C-3「抗酸菌」 250
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-3「自然気胸」 205
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-3「気胸」 230
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章D-3-3「肺以外の病変による拘束性換気障害」 143
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 臨床外科看護各論 第1章I-B-2「自然気胸」 22
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 気胸 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 262
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章H「肺腫瘍」 188
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-1-5「胸膜腫瘍」 208
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章B-5「肺がん」 226
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章C-1-4「悪性胸膜中皮腫」 230
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第7章F「肺の腫瘍による障害」 146
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-A-5「肺良性腫瘍」 16
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-A-6「肺がん」 16
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床外科看護各論 第1章I-B-4「悪性胸膜中皮腫」 23
05.呼吸機能 A.呼吸器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肺癌、中皮腫) 臨床検査 第6章G「腫瘍マーカーの検査」 185
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 成人看護学[3] 循環器 第5章J「先天性心疾患」 220
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第8章B-2「先天性心疾患」 190
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-2「先天性心疾患(心奇形)」 184
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c-1「先天性心疾患」 105
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床外科看護各論 第6章I-D「先天性心疾患」 511
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 先天性心疾患(心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、Fallot<ファロー>四徴症) 臨床検査 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」 318
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 成人看護学[3] 循環器 第5章B「虚血性心疾患」 128
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-5「虚血性心疾患」 188
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-a「冠循環の異常」 99
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床外科看護各論 第2章I-A-3-b「虚血性心疾患」 87
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 虚血性心疾患(狭心症、急性冠症候群) 臨床薬理学 第3章A-2「急性冠症候群」 89
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 成人看護学[3] 循環器 第5章H-1「心筋症」 213
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-6「心筋症」 193
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c-3「心筋症」 109
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心筋症(肥大型心筋症、拡張型心筋症) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 成人看護学[3] 循環器 第5章C「心不全」 158
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-3「心不全」 187
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-e「心不全」 111
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心不全(急性心不全、慢性心不全) 臨床薬理学 第3章A-3「心不全」 94
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 成人看護学[3] 循環器 第5章G-3「心タンポナーデ」 213
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-5-2「心筋梗塞」 190
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-d-2「心膜液の貯留」 110
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 264
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 心タンポナーデ 臨床検査 第10章Ⅱ-A-2「心臓超音波(心エコー)検査」 318
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 成人看護学[3] 循環器 第5章E「不整脈」 181
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-b「心筋収縮の指令の障害(不整脈)」 102
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床外科看護各論 第2章I-A-4「不整脈」 93
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 不整脈(上室性頻脈性不整脈、心室性頻脈性不整脈、徐脈性不整脈) 臨床薬理学 第3章A-4「不整脈」 101
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 成人看護学[3] 循環器 第5章F-6「感染性心内膜炎」 211
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 成人看護学[3] 循環器 第5章G「心膜炎・心タンポナーデ」 212
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-7「心内膜と心膜の疾患」 193
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章A-3-c「心房と心室の機能障害」 105
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床外科看護各論 第2章I-A-3-a-5「感染性心内膜炎」 87
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床検査 第5章A-3「心筋マーカー」 125
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(感染性心内膜炎、心筋炎、収縮性心膜炎) 臨床検査 第10章Ⅰ-A「循環機能検査」 275
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 成人看護学[3] 循環器 第5章F「弁膜症」 207
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章B-8「心臓弁膜症」 195
06.循環機能 A.心臓の疾患の病態と診断・治療 弁膜症(大動脈弁疾患、僧帽弁疾患) 臨床外科看護各論 第2章I-A-a「弁膜症」 81
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 成人看護学[3] 循環器 第5章K-1「大動脈瘤」 228
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-3「動脈瘤・大動脈瘤解離」 183
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-2「動脈瘤」 121
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 大動脈瘤、大動脈解離 臨床外科看護各論 第2章I-B-3「動脈瘤」 109
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 成人看護学[3] 循環器 第5章K-3-4「閉塞性動脈硬化症」 231
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-1「動脈硬化」 120
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 閉塞性動脈硬化症、Buerger<バージャー>病、高安動脈炎 臨床外科看護各論 第2章I-B-2-2「慢性動脈閉塞」 103
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> 看護の統合と実践[3] 災害看護学・国際看護学 第2章B-2-2「災害と疾病」 26
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 挫滅<圧挫>症候群<crush syndrome> 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 266
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[2] 呼吸器 第5章E-1「肺血栓塞栓症」 177
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[3] 循環器 第5章L-2「深部静脈血栓症(DVT)」 234
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 成人看護学[3] 循環器 第5章L-3「静脈瘤」 234
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章F-1「血栓塞栓症」 81
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-4「静脈の疾患」 183
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-d「静脈の障害」 121
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 臨床外科看護各論 第2章I-B-4-1「下肢静脈瘤」 118
06.循環機能 B.血管系の疾患の病態と診断・治療 下肢静脈瘤、深部静脈血栓症 臨床外科看護各論 第2章I-B-4-2「深部静脈血栓症」 120
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 成人看護学[3] 循環器 第5章B-4「冠状動脈硬化の危険因子」 151
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第11章A-2「動脈硬化症」 180
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 動脈硬化症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-c-1「動脈硬化」 120
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-2「本態性高血圧」 176
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章F-○「高血圧」 52
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章I「高血圧症」 86
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-b-1「本態性高血圧」 119
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 本態性高血圧 臨床薬理学 第3章A-1「高血圧症」 84
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-3「二次性高血圧」 178
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章F-○「高血圧」 52
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章I「高血圧症」 86
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-b-2「二次性高血圧」 119
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 二次性高血圧 臨床薬理学 第3章A-1「高血圧症」 84
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 起立性低血圧 成人看護学[3] 循環器 第5章D-4-1「起立性低血圧」 180
06.循環機能 C.血圧異常の病態と診断・治療 迷走神経反射 人体の構造と機能[1] 解剖生理学 第8章K-4-2「防衛反応と死にまね反応」 428
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-1「心原性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心原性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-2「循環血液量減少性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 出血性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-4「血液分布異常性ショック」 47
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-a-2「ショック」 117
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 血流分布異常性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 成人看護学[3] 循環器 第3章H-3「心外閉塞・拘束性ショック」 46
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第6章B-2-a-2「ショック」 117
06.循環機能 D.ショックの病態と診断・治療 心外閉塞・拘束性ショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-2「頭頸部にみられる感染症の特徴」 301
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章D-3-1「咽頭炎」 145
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章D-3-2「急性扁桃炎」 146
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章D-3-3「慢性扁桃炎(反復性扁桃炎)」 147
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(咽頭炎、扁桃炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第13章A-3「慢性扁桃炎」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 う歯、歯周病 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章B-1「齲蝕および歯髄炎」 88
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 う歯、歯周病 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章C「口腔領域の炎症」 95
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章D-1-7「口腔内悪性腫瘍」 138
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章D-3-10「咽頭の悪性腫瘍」 147
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 成人看護学[15] 歯・口腔 第5章F-2「悪性腫瘍」 119
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-2「口腔の疾患」 234
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 臨床外科看護各論 第5章I-A-3「口腔がん」 428
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 A.口腔、咽頭の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(舌癌、咽頭癌) 臨床外科看護各論 第5章I-A-5「咽頭がん」 431
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章B-1「胃食道逆流症(GERD)」 133
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-2「胃炎」 146
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-3「胃・十二指腸潰瘍」 148
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-1「食道炎」 235
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-1「胃炎」 237
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章B-5-1「食道の運動機能障害」 161
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-1「防御機能の破綻」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床外科看護各論 第3章I-A-4「逆流性食道炎」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床検査 第5章B-6「ペプシノゲン(PG)」 144
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床検査 第8章C-1-4「グラム陰性桿菌」 246
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(逆流性食道炎、急性胃炎、慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ感染症) 臨床薬理学 第3章C-2「胃食道逆流症」 128
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 成人看護学[5] 消化器 第5章B「胃・十二指腸疾患」 144
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-2「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」 238
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-1-1「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」 162
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床検査 第7章J「消化管ホルモンの検査」 219
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 潰瘍性疾患(胃潰瘍、十二指腸潰瘍) 臨床薬理学 第3章C-1「胃・十二指腸潰瘍」 123
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章B-3「食道がん」 138
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章C-4「胃がん」 156
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-3「食道がん」 236
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-2-3「胃がん」 240
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-6「大腸がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章B-5-2「食道がん」 161
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-2-1「胃がん」 163
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床外科看護各論 第3章I-A-7「食道がん」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床外科看護各論 第3章I-B-3「胃がん」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(食道癌、胃癌) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 食道静脈瘤 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章A-3-2「食道静脈瘤」 235
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 B.上部消化管の疾患の病態と診断・治療 食道静脈瘤 臨床外科看護各論 第3章I-I-2-2「食道・胃静脈瘤」 277
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-3「腸炎」 169
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-5「虫垂炎」 179
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-3-1「消化管の感染症」 301
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2「腸の疾患」 242
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-C-4「非炎症性腸疾患」 190
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-C-5「虫垂炎」 197
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床外科看護各論 第3章I-D-3「痔瘻」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn<クローン>病、虫垂炎、痔瘻) 臨床検査 第6章A「炎症マーカーの検査」 172
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 成人看護学[5] 消化器 第5章D-7「腸閉塞症,イレウス」 185
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-7「腸閉塞とイレウス」 248
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-3-6「イレウス・腸閉塞」 167
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 イレウス 臨床外科看護各論 第3章I-C-6「腸閉塞症」 198
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-9「大腸ポリープおよびポリポーシス」 192
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章D-10「大腸がん」 195
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-5「大腸ポリープ」 246
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章C-2-6「大腸がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-C-8-1「大腸ポリープ」 203
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-C-10「結腸腫瘍」 206
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床外科看護各論 第3章I-D-6「直腸がん」 212
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(大腸ポリープ、結腸癌、直腸癌) 臨床検査 第10章Ⅲ「内視鏡検査」 331
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 成人看護学[5] 消化器 第5章D-2「慢性便秘症」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章C-3-1「便秘」 165
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 臨床薬理学 第2章C「便秘治療薬」 57
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 C.下部消化管の疾患の病態と診断・治療 慢性便秘症 臨床薬理学 第2章D「下痢治療薬」 62
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-8「急性胆嚢炎および胆管炎」 242
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[5] 消化器 第5章F-1「膵(臓)炎」 244
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-3-2「肝胆道系の感染症」 303
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2「肝臓・胆管・胆嚢の疾患」 250
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章E「膵臓の疾患」 259
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章E-2「膵臓の機能の障害」 180
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床外科看護各論 第3章I-F-7「胆嚢炎・胆管炎」 245
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床外科看護各論 第3章I-G-3「膵炎」 258
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(肝炎、胆管炎、胆嚢炎、膵炎) 臨床薬理学 第3章C-3「慢性肝炎」 132
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 成人看護学[5] 消化器 第5章E-2「肝硬変症」 213
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-5「肝硬変」 255
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 肝硬変 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-6「肝(臓)がん」 234
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-10-1「胆管がん」 244
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章E-10-2「胆嚢がん」 245
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 成人看護学[5] 消化器 第5章F-2「膵(臓)がん」 251
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-6「肝がん」 256
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章E-3「膵がん」 260
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-5-2「胆道の閉塞」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章E-2-3「膵臓がん」 181
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-F-2「肝(臓)がん」 232
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-F-9「胆道がん」 247
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床外科看護各論 第3章I-G-5「膵(臓)がん」 262
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(肝癌、胆嚢癌、胆管癌、膵癌) 臨床検査 第6章G「腫瘍マーカーの検査」 185
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 成人看護学[5] 消化器 第5章E-1「肝炎」 205
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-3「脂肪性肝疾患」 252
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-4-1「肝臓の障害を引きおこす疾患」 174
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 脂肪肝、アルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎 臨床検査 第5章B「血清酵素の検査」 127
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 成人看護学[5] 消化器 第3章E-7「胆石症」 238
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章D-2-7「胆嚢炎・胆石症」 257
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第8章D-5-1「胆石」 177
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 臨床外科看護各論 第3章I-F-6「胆石症」 241
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 D.肝臓・胆・膵臓の疾患の病態と診断・治療 胆石症 臨床検査 第5章E「胆汁排泄関連物質の検査」 142
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 第9章B-5-6「外鼠径ヘルニア」 245
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 臨床外科看護各論 第3章I-E-2-1「鼠径部ヘルニア」 218
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 鼠径ヘルニア 臨床外科看護各論 第6章I-C-23「鼠径ヘルニア」 503
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹膜炎 成人看護学[5] 消化器 第5章D-4「腹膜炎」 175
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹膜炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第14章B-3「腹膜の疾患」 249
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 横隔膜ヘルニア 成人看護学[2] 呼吸器 第5章J-3-3「横隔膜ヘルニア」 211
07.栄養の摂取・消化・吸収・代謝機能 E.腹壁・腹膜・横隔膜の疾患の病態と診断・治療 腹壁瘢痕ヘルニア 臨床外科看護各論 第3章I-E-2-3「腹壁ヘルニア」 220
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」 82
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」 96
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2-2「下垂体腺腫」 157
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-1「下垂体の疾患」 284
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-2「視床下部-下垂体系のはたらきとその異常」 210
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床外科看護各論 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」 375
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床検査 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」 197
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 間脳・下垂体疾患 臨床検査 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」 202
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-3「甲状腺疾患」 99
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-2「甲状腺の疾患」 287
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-3「甲状腺のはたらきとその異常」 213
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 臨床外科看護各論 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」 436
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎) 臨床検査 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」 203
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-4「副甲状腺疾患」 114
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-3「副甲状腺の疾患」 289
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-4「副甲状腺のはたらきとその異常」 215
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 臨床外科看護各論 第5章I-B「甲状腺・副甲状腺(上皮小体)の疾患」 436
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副甲状腺<上皮小体>疾患 臨床検査 第7章D「副甲状腺ホルモンの検査」 209
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-5「副腎疾患」 119
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-4「副腎の疾患」 290
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章A-5「副腎皮質のはたらきとその異常」 217
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章B-6「副腎髄質のはたらきとその異常」 219
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床外科看護各論 第3章I-J「副腎の疾患」 284
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床検査 第7章E「副腎皮質ホルモンの検査」 211
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 副腎皮質・髄質疾患 臨床検査 第7章F「副腎髄質ホルモンの検査」 215
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-1「視床下部-下垂体前葉系疾患」 82
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-2「視床下部-下垂体後葉系疾患」 96
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-3-6「甲状腺腫瘍」 110
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-8「多発性内分泌腫瘍症」 128
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-1-2「下垂体腺腫」 285
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第16章B-2-5「甲状腺がん」 288
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床外科看護各論 第4章I-A-4-4「下垂体腺腫」 375
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床外科看護各論 第5章I-B-2「甲状腺腫瘍」 441
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章A「下垂体前葉ホルモンの検査」 197
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章B「下垂体後葉ホルモンの検査」 202
08.内部環境調節機能 A.内分泌系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(下垂体腫瘍、甲状腺癌) 臨床検査 第7章C「甲状腺ホルモンの検査」 203
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-3「肥満症とメタボリックシンドローム」 176
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章A-1「肥満」 94
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 メタボリックシンドローム、肥満症 臨床検査 第5章D「脂質代謝の検査」 138
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-1「糖尿病」 132
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章C-1「糖尿病」 98
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章B-2-1「血糖値の異常と糖尿病」 221
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 臨床検査 第5章C「糖代謝の検査」 131
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 糖尿病 臨床薬理学 第3章E-1「糖尿病」 149
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-2「脂質異常症」 163
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章A-4「脂質異常症」 96
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章C-2-○「脂質異常症」 227
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 臨床検査 第5章D「脂質代謝の検査」 138
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 脂質異常症 臨床薬理学 第3章E-2「脂質異常症」 163
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章C-4「尿酸代謝異常」 182
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第6章D-1「痛風」 100
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章D-2-○「高尿酸血症と痛風」 229
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 高尿酸血症、痛風 臨床検査 第5章F「窒素化合物の検査」 146
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 人体の構造と機能[2] 生化学 第2章D「ビタミン」 39
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 人体の構造と機能[3] 栄養学 第8章D-2「ビタミン・ミネラルのの欠乏症・過剰症」 197
08.内部環境調節機能 B.代謝異常の疾患の病態と診断・治療 ビタミン欠乏症 臨床検査 第5章M「ビタミンの検査」 167
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章C「脱水」 47
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章E「浮腫」 50
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章G-2-2「電解質異常」 55
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第4章A-2「体液・電解質の異常」 65
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 救急看護学 第5章G「体液・代謝異常への対応」 235
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床検査 第5章I「水・電解質の検査」 155
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床薬理学 第4章A-5「持続点滴中の糖質・電解質輸液の投与量の調整」 234
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 水・電解質の異常(脱水、浮腫、低ナトリウム血症、高カリウム血症) 臨床薬理学 第4章A-6「脱水症状に対する輸液による補正」 240
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[2] 呼吸器 第2章B-4「酸塩基平衡」 33
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[2] 呼吸器 第4章B-8-2「ガス交換機能検査」 91
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章G-2-3「酸塩基平衡異常」 55
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第4章B-2「酸・塩基平衡の異常」 73
08.内部環境調節機能 C.体液調節の疾患の病態と診断・治療 酸塩基平衡の異常(アシドーシス、アルカローシス) 臨床検査 第5章J「血液ガス分析」 160
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 成人看護学[4] 血液・造血器 第3章A「貧血」 32
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章B「赤血球系の異常」 80
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-2「貧血」 198
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 貧血(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、溶血性貧血、骨髄異形成症候群、二次性貧血) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章B-2「赤血球の障害」 81
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章C-1-b「白血球減少症」 96
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-3-2「白血球減少症」 201
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 白血球減少症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章C-2-1「白血球の減少」 87
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章D「血小板の異常」 135
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 成人看護学[4] 血液・造血器 第5章E「凝固系の異常」 139
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章J「播種性血管内凝固症候群」 89
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-7「出血性疾患」 204
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章D-2「出血傾向」 92
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 出血性疾患(血栓性血小板減少性紫斑病<TTP>、免疫性血小板減少性紫斑病<ITP>、播種性血管内凝固<DIC>) クリティカルケア看護学 第3章G「凝固・線溶系障害」 146
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 成人看護学[4] 血液・造血器 第4章C-2「造血器腫瘍」 98
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-4「白血病」 201
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章A-6「形質細胞腫と多発性骨髄腫」 203
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第12章B-1「悪性リンパ腫」 204
09.造血機能 A.血液・造血器の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第5章C-3「白血球の腫瘍化」 87
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-1「ウイルス感染症」 316
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 母性看護学[2] 母性看護学各論 第7章Ⅰ-B-14「後天性免疫不全症候群(エイズ)」 401
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章A-6-2「続発性免疫不全症とエイズ(AIDS)」 41
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章「病原ウイルスとウイルス感染症」 257
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 ウイルスによる感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎<ムンプス>、麻疹、風疹、エボラ出血熱、コロナウイルス感染症、ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染症) 救急看護学 第5章H-3「ウイルス性呼吸器感染症」 249
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-2「細菌感染症」 335
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章B-2「細菌感染症」 66
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第10章「病原細菌と細菌感染症」 195
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 細菌による感染症(結核、コレラ、破傷風、梅毒) 救急看護学 第5章H-2「破傷風」 248
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-6「菌血症・敗血症」 307
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第4章A-6-2「敗血症」 63
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第1章D-3-1「感染症による症状と敗血症」 19
10.全身の感染性疾患 A.感染性疾患の病態と診断・治療 敗血症 救急看護学 第5章H-1「敗血症」 245
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C「全身性エリテマトーデス(SLE)」 164
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」 47
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性エリテマトーデス<SLE> 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 成人看護学[10] 運動器 第5章H-2「関節リウマチとその類縁疾患」 129
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B「関節リウマチ(RA)」 157
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 人体の構造と機能[2] 生化学 第14章B-3-2「非受容体チロシンキナーゼ」 257
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-3「膠原病と類縁疾患」 47
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4-2「関節リウマチ」 315
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 関節リウマチ 臨床薬理学 第3章E-4「関節リウマチ」 172
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Sjögren<シェーグレン>症候群 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章E「シェーグレン症候群」 170
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Sjögren<シェーグレン>症候群 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性強皮症 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章F「全身性強皮症」 171
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 全身性強皮症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-2「多発性筋炎(PM)・皮膚筋炎(DM)」 200
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章G「多発筋炎・皮膚筋炎」 174
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 成人看護学[12] 皮膚 第5章H-1-3「皮膚筋炎」 142
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 皮膚筋炎、多発性筋炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 成人看護学[7] 脳・神経 第5章L-1「神経ベーチェット病」 254
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章I「ベーチェット病」 176
11.免疫機能 A.自己免疫疾患の病態と診断・治療 Behçet<ベーチェット>病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-2-3「全身性自己免疫疾患」 57
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C「アレルギー性鼻炎・結膜炎」 49
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章C-3-3「アレルギー性鼻炎」 127
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」 42
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 花粉症(アレルギー性鼻炎) 臨床検査 第6章E「アレルギー検査」 184
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章G「蕁麻疹」 57
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-2-1「蕁麻疹」 76
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 蕁麻疹 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章H「接触皮膚炎」 57
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-1-2「接触皮膚炎」 72
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-4「Ⅳ型アレルギー(遅延型アレルギー)」 46
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-1-1「接触皮膚炎」 322
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 接触皮膚炎 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-4「IV型アレルギー」 55
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章E「アナフィラキシー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第3章B-1-1「Ⅰ型アレルギー(即時型アレルギー)」 42
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第5章K「ショックと臓器不全」 90
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第3章C-1-1「I型アレルギー」 53
11.免疫機能 B.アレルギー性疾患の病態と診断・治療 アナフィラキシーショック 救急看護学 第5章D「ショック・循環障害への対応」 211
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-1「脳血管障害」 120
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」 296
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章B-2「脳血管障害」 255
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞、もやもや病) 臨床外科看護各論 第4章I-A-3「脳血管疾患」 361
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-6「頭蓋内圧亢進と脳ヘルニア」 73
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2-6「頭蓋内圧亢進症と脳ヘルニア」 300
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章C-2-1「頭蓋内圧の亢進」 258
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭蓋内圧亢進症 救急看護学 第5章B-b-1「意識障害時の救急処置」 197
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章G-2「脳・神経の変性疾患」 211
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-4「変性疾患」 304
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章I-3-2「パーキンソン病」 273
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-2「神経原性萎縮」 277
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 変性疾患(Parkinson<パーキンソン>病、筋萎縮性側索硬化症<ALS>) 臨床薬理学 第3章G-2「パーキンソン病・パーキンソン症候群」 205
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脱髄疾患(多発性硬化症) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章G-1「脱髄疾患」 207
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脱髄疾患(多発性硬化症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-5「脱髄疾患」 306
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章H「認知症」 223
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 老年看護 病態・疾患論 第4章A「認知症」 125
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-12「認知症」 223
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-4-1「アルツハイマー病」 304
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章G-3「認知症」 269
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 認知症(Alzheimer<アルツハイマー>病、血管性認知症、Lewy<レビー>小体型認知症、前頭側頭型認知症) 臨床薬理学 第3章G-3「アルツハイマー型認知症」 210
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章J「脳・神経系の感染症」 240
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-5「脳・神経系の感染症の特徴」 306
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-3「脳・神経系の感染症」 301
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 感染性疾患(脳炎、髄膜炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章C-4「髄膜炎と脳炎」 260
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-3「頭部外傷」 163
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-2「脳・神経系の循環障害(脳血管障害)と外傷」 296
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 臨床外科看護各論 第4章I-A-2「頭部外傷」 356
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 頭部外傷 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 260
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 成人看護学[10] 運動器 第5章E-1「脊髄損傷」 110
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 臨床外科看護各論 第4章I-B-5「外傷に伴う脊髄の疾患」 389
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 脊髄損傷 救急看護学 第5章J-a-3「各部の外傷」 262
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章I「てんかん」 232
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-2「てんかん」 209
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章I-4-2「てんかん」 274
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 機能性疾患(てんかん) 臨床薬理学 第3章G-1「てんかん」 197
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章B-2「脳腫瘍」 155
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-6「脳腫瘍」 307
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章D「脳腫瘍」 261
12.神経機能 A.中枢神経系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(脳腫瘍) 臨床外科看護各論 第4章I-A-4「脳腫瘍」 370
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 成人看護学[7] 脳・神経 第5章E-3「ギラン-バレー症候群」 188
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 成人看護学[10] 運動器 第5章L-3-2「多発性ニューロパチー」 159
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 Guillain-Barré<ギラン・バレー>症候群 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章A-7-1「末梢神経障害」 309
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) 成人看護学[7] 脳・神経 第5章E-7「顔面神経麻痺」 195
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 顔面神経麻痺(Bell<ベル>麻痺) 救急看護学 第4章D-1-2「視診」 134
12.神経機能 B.末梢神経系の疾患の病態と診断・治療 自律神経失調症 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5「自律性のある機能の障害」 68
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-4-2「特殊感覚の障害」 67
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5-1「対光反射の障害と瞳孔不同」 68
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第3章A「視機能に関連した症状」 26
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第5章C-7「網膜・硝子体の疾患と手術」 94
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 成人看護学[13] 眼 第5章C-8「水晶体の疾患と手術」 102
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章A-1「眼の疾患」 318
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章A「視覚器の機能とその異常」 280
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 視覚障害(白内障、緑内障、網膜剝離、網膜症) リハビリテーション看護 第7章H-2「視覚障害の原因と特徴」 230
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第3章A-1「難聴」 36
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第5章B-3-10「メニエール病」 120
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章A-1「耳の疾患」 320
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章B「聴覚器の機能とその異常」 285
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 聴覚障害(難聴、Ménière<メニエール>病) リハビリテーション看護 第7章I-2「聴覚障害の原因と特徴」 245
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第3章B-4「嗅覚障害」 43
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[14] 耳鼻咽喉 第3章C-3「味覚障害」 46
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 成人看護学[15] 歯・口腔 第3章B-6「味覚障害」 43
12.神経機能 C.感覚器系の疾患の病態と診断・治療 嗅覚・味覚障害 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第13章C「味覚とその異常」 289
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章F「アトピー性皮膚炎」 55
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章H「接触皮膚炎」 57
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-1「湿疹・皮膚炎群」 71
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 湿疹、皮膚炎(アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、光線過敏症<慢性光線性皮膚炎>) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-1「湿疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章G「蕁麻疹」 57
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章I「薬物アレルギー」 58
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-2「蕁麻疹群」 76
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 蕁麻疹、薬疹 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-1-3「水痘・帯状疱疹」 319
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章C-3-1「カンジダ症」 352
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 成人看護学[12] 皮膚 第5章G「感染症」 123
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-2「蕁麻疹」 322
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章A-1-1「黄色ブドウ球菌」 197
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第11章A-2-1「化膿レンサ球菌」 199
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第12章A-2-2「水痘-帯状疱疹ウイルス」 262
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 第13章C「表在性真菌症をおこす真菌」 313
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 感染性疾患(帯状疱疹、蜂窩織炎、白癬、カンジダ症、疥癬) 疾病のなりたちと回復の促進[4] 微生物学 付章D-3「ヒゼンダニ」 334
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 腫瘍(色素性母斑、ケロイド、有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第19章B-4「皮膚の腫瘍」 323
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-9-3「胼胝(胼胝腫,たこ)」 87
13.皮膚機能 A.皮膚の疾患と病態と診断・治療 鶏眼<うおのめ>、胼胝<たこ> 成人看護学[12] 皮膚 第5章B-9-4「鶏眼(うおのめ)」 98
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 成人看護学[10] 運動器 第5章B「骨折」 86
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 成人看護学[10] 運動器 第5章C「脱臼」 104
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 成人看護学[10] 運動器 第5章D「捻挫および打撲」 108
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨折、脱臼、捻挫 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章1「骨折」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 成人看護学[10] 運動器 第5章J-1「骨粗鬆症」 148
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 老年看護 病態・疾患論 第4章M-6「骨粗鬆症」 220
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章3「骨粗鬆症」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第10章E-2-1「骨粗鬆症」 231
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 骨粗鬆症 臨床薬理学 第3章E-3「骨粗鬆症」 169
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 成人看護学[10] 運動器 第5章I「骨腫瘍および軟部腫瘍」 141
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章6「骨肉腫」 316
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(骨肉腫、軟部組織腫瘍) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章7「転移性骨腫瘍」 316
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 成人看護学[10] 運動器 第5章H-3「変形性関節症」 138
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 老年看護 病態・疾患論 第4章M-2「変形性膝関節症」 215
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 変形性関節症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4-1「変形性関節症」 314
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 成人看護学[10] 運動器 第5章N-3「腰部脊柱管狭窄症」 166
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 成人看護学[10] 運動器 第5章N-5「椎間板ヘルニア」 167
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 老年看護 病態・疾患論 第4章M-3「椎間板ヘルニア」 216
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 老年看護 病態・疾患論 第4章M-4「腰部脊柱管狭窄症」 218
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章5「椎間板ヘルニア」 315
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 腰痛症(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症) 臨床外科看護各論 第4章I-B-2「腰椎疾患」 383
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 成人看護学[10] 運動器 第5章H「骨と関節の炎症性疾患・変性疾患」 127
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章2「骨髄炎」 312
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(骨炎、骨髄炎、関節炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第18章4「関節炎」 314
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-1「筋ジストロフィー」 197
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章B-1「進行性筋ジストロフィー」 310
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 筋ジストロフィー 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-3-2「進行性筋ジストロフィー」 278
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 成人看護学[7] 脳・神経 第5章F-7「重症筋無力症」 204
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第17章B-2「重症筋無力症」 310
14.運動機能 A.運動器系の疾患の病態と診断・治療 重症筋無力症 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第12章J-3-1「重症筋無力症」 278
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章B-4「慢性腎臓病」 114
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章D「糸球体腎炎」 120
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章E「全身性疾患による腎障害」 126
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-2「糸球体腎炎」 264
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-3「ネフローゼ症候群」 266
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第9章B「腎機能の障害」 190
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 臨床検査 第5章H「腎機能の検査」 150
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎炎、慢性腎臓病 臨床薬理学 第3章D-1「慢性腎臓病(CKD)」 138
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章J「尿路・性器の感染症」 144
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 成人看護学[11] アレルギー 膠原病 感染症 第5章B-4-1「尿路感染症」 304
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-4「腎盂腎炎」 267
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 炎症性疾患(腎盂腎炎、膀胱炎) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-2-1「尿路感染症」 202
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章O「尿路・性器の腫瘍」 163
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-6「腎がん」 268
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-7-3「尿路がん」 270
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-7「腎臓から発生する腫瘍」 198
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(腎癌、尿管癌、膀胱癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-3「尿路系の悪性腫瘍」 206
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章N「尿路結石症」 159
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-7-1「尿路結石症」 269
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎・尿路結石 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章C-2-2「尿路の通過障害」 203
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 成人看護学[7] 脳・神経 第3章B-5-3「排泄障害」 70
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章L「排尿・蓄尿障害」 152
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第9章C-2「泌尿器の機能の障害」 202
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 排尿障害(過活動膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症) リハビリテーション看護 第7章C-2「排泄機能障害の原因と特徴」 159
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章B「腎不全とAKI・CKD」 109
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章A-5「腎不全」 267
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-6「急性腎障害と慢性腎臓病」 196
15.排泄機能 A.泌尿器系の疾患の病態と診断・治療 腎不全 臨床検査 第5章H「腎機能の検査」 150
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-3-5「子宮筋腫」 124
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-3-6「子宮内膜症」 128
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-5-1「卵巣の良性腫瘍」 139
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3「女性生殖器の疾患」 272
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 女性生殖器の疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A「女性生殖器の機能とその異常」 236
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-7-3「その他の乳腺良性疾患」 163
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章C「乳腺の疾患」 279
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 乳腺の疾患(乳腺炎、乳腺症) 臨床外科看護各論 第1章I-E-3「その他の乳腺疾患」 36
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章J「尿路・性器の感染症」 144
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章L-3「前立腺肥大症」 153
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 老年看護 病態・疾患論 第4章L-5-1「前立腺肥大症」 211
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-2「男性生殖器の疾患」 271
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 男性生殖器の疾患(前立腺炎、前立腺肥大) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-2-1「前立腺の異常」 247
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第5章O「尿路・性器の腫瘍」 163
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-3-3「子宮頸がん」 117
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-3-4「子宮体がん」 122
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-5-2「卵巣の悪性腫瘍」 142
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章C-7-1「乳がん(乳腺悪性疾患)」 147
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-2-2「前立腺がん」 271
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-5「子宮頸がん」 276
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-6「子宮体がん」 277
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[1] 病理学 第15章B-3-7「卵巣腫瘍」 277
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-6「子宮の腫瘍」 243
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-7「卵巣の腫瘍」 244
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章A-8「乳がん」 245
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 疾病のなりたちと回復の促進[2] 病態生理学 第11章B-2-1「前立腺の異常」 247
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 腫瘍(乳癌、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣癌、前立腺癌) 臨床外科看護各論 第1章I-E-2「乳がん」 30
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[6] 内分泌・代謝 第5章B-6「性腺疾患」 125
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章L「精巣および性機能障害」 61
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[8] 腎・泌尿器 第3章P「男性不妊症,男性性機能障害,その他の男性生殖器疾患」 172
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章D-1「月経異常・月経随伴症状」 164
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) 成人看護学[9] 女性生殖器 第5章D-2「更年期障害」 169
16.生殖機能 A.生殖器系の疾患の病態と診断・治療 生殖機能障害(月経異常、更年期障害) リハビリテーション看護 第7章G-2「性機能障害の原因と特徴」 222
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 成人看護学[7] 脳・神経 第5章H「認知症」 223
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 老年看護 病態・疾患論 第4章A-4「認知症をきたす疾患の診断と治療」 140
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章B-2-5「意識の障害」 158
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 精神看護学[2] 精神看護の展開 第14章C-2-1「せん妄とは」 359
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 臨床外科看護総論 第11章C-3-8「せん妄の予防」 355
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 臨床薬理学 第3章G-3「アルツハイマー型認知症」 210
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 せん妄 救急看護学 第5章O-a-8「せん妄」 302
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 精神作用物質(アルコール、薬物)使用による精神・行動の障害 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-5「精神作用物質使用による精神および行動の障害」 201
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 統合失調症 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-2「統合失調症」 165
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 統合失調症 臨床薬理学 第3章F-3「抗精神病薬の臨時投与」 186
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-3「気分[感情]障害〔双極性障害および関連障害群,抑うつ症候群〕」 182
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 気分<感情>障害(うつ病、双極性感情障害) 臨床薬理学 第3章F-2「うつ病・うつ状態」 181
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-4「神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害」 191
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 神経症性障害、ストレス関連障害(パニック障害、心的外傷後ストレス障害<PTSD>、適応障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-8「適応障害」 220
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-6-4「摂食障害」 215
17.精神機能 A.精神・心身の疾患の病態と診断・治療 生理的障害・身体的要因に関連した行動症候群(摂食障害、非器質性睡眠障害) 精神看護学[1] 精神看護の基礎 第5章C-7-1「睡眠障害」 229
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出題基準     系統看護学講座    

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