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学生対応がうまくいかないときにどうするか 発達障害・合理的配慮・ハラスメント

開催日:2026/01/20
  • #発達障害
  • #合理的配慮
  • #ハラスメント
  • 2025/11/18 掲載
川上ちひろ 、 堀田亮
川上ちひろ
著者紹介
川上ちひろ
養護教諭として岐阜県の公立小中学校に勤務した後,2001年に退職。05年に岐阜大医学部看護学科を卒業し,保健師・看護師資格を取得。12年名大大学院医学系研究科博士課程修了。11年より助教を経て現職。専門は発達障害を持つ学習者の教育・支援。『学生や新人が「発達障害かもしれない」と感じたら』(医学書院)など著書多数。
堀田亮
著者紹介
堀田亮
筑波大学にて博士(心理学)を取得。
在学中より茨城県内の適応指導教室や少年院、埼玉県の病院や国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターでの科研費研究補助員、筑波大学でのリサーチアシスタントとしても勤務。
2014年より岐阜大学保健管理センターへ着任。2023年より日本学生相談学会の理事も務める。
単著『重大なネガティブ体験の意味づけに関する心理学的研究』(風間書房)、他共著多数。

 

 

社会構造の変化により、医療者教育も変わりつつあります。 

これまでの教育方法ではうまくいかなくなっていくなか、教育者はどのように学生対応を考えるべきか。 

発達障害・合理的配慮・ハラスメントを柱として、医療者教育での困りごとを具体的な実践例とともに紹介します。 

 

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