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“できる”を育てる看護教育デザイン――GOLDメソッドから始める実践につながる教育
【シリーズ目次】 “できる”を育てる看護教育デザイン――GOLDメソッドから始める実践につながる教育
- #教育手法
- #インストラクショナルデザイン
- #思考の可視化
- 2026/07/21 掲載

GOLDメソッドを知っていますか?
GOLDメソッド(Goal-Oriented Learning Design Method:ゴール達成型学習デザイン)は、池上敬一(2018)により開発され、主として看護・医療教育の分野で活用されている教育手法です。熟達した医療者の思考プロセスを「6つのシーン」に構造化し、新人看護師や看護学生でも「できる看護師」の思考パターンを可視化・共有できるように形式知化した手法であり、日本医療教授システム学会(JSISH)などを中心に研究・推進されてきました。
本連載では、GOLDメソッドの基本的な考え方と活用方法を解説し、実践につながる教育デザインのあり方を紹介します。
著者:岡本華枝(京都光華大学看護福祉リハビリテーション学部看護学科准教授)
連載タイトル:
第1回 2026年7月21日公開
“教えたのにできない”はなぜ起こるのか――GOLDメソッドで変わる看護教育
第2回 2026年8月21日公開予定
“考えて動ける学生”を育てる――GOLDメソッド6つのシーンの使い方
第3回 2026年9月18日公開予定
実は“教え方”には設計図がある
――看護教育にインストラクショナルデザインを活かす
第4回 2026年10月21日公開予定
“良い授業”は偶然ではつくれない――実践につながる授業・実習設計のコツ
第5回 2026年11月20日公開予定
複数患者を前に“頭が真っ白”にならないために
――多重課題シミュレーションの教育効果
第6回 2026年12月21日公開予定
“伝わらない連携”を変える――多職種連携を支える“考え方をそろえる教育”

